Googleマイビジネス、写真にテキストを入れるとガイドライン違反になるのか?

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伊藤亜津佐

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Googleマイビジネス、画像にテキスト、ガイドライン違反になのか?

Googleマイビジネスで写真にテキストを入れるとガイドライン違反になるのでしょうか?

また、写真がガイドライン違反と判断された場合、突然ビジネス情報が公開停止になるのでしょうか?

Googleマイビジネスのサポートに確認したので、その内容を共有します。

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写真にテキストを入れられるのか?

通常の写真は、面積の10%以内かつ1ヶ所の端であれば、テキストを入れることは可能です。これはガイドライン上認められています。動画も同様です。

ちなみに、360°写真は天頂か天底のどちらかに面積の25%以内であれば、テキストを入れることができます。

まとめると以下のようになります。

  • 写真・・・10%以内かつ1ヶ所の端ならOK
  • 動画・・・10%以内かつ1ヶ所の端ならOK
  • 360° 写真・・・天頂か天底のどちらかに面積の25%以内ならOK

ガイドラインには以下のように記載があります。

重ね合わせるテキストや画像(ロゴなどの宣伝目的のコンテンツを含む)は、次の要件を満たす必要があります。

  • 360° 写真の場合、重ね合わせるコンテンツは天頂か天底(正距円筒図法で生成された画像の上部または下部 25%)のいずれかに限り使用できますが、両方に表示することはできません。
  • 通常のデジタル画像や動画の場合、重ね合わせるコンテンツの面積は画像や動画の 10% を超えてはならず、1 つの端にのみ表示する必要があります。
  • 重ね合わせるテキストや画像は、もとのコンテンツに関連している必要があります。
  • 重ね合わせるテキストや画像が目障りな場合は許可されません。

参考 各フォーマットに適用される要件

フィルタは?

せっかくなのでフィルタについても言及します。

フィルタでの写真の編集はどの程度許されているのでしょうか?

PhotoshopやGoogleフォトのフィルタは、最小限度であれば認められます。
最小限度ってどのくらいと思った方も多いと思いますが、明確なガイドラインの線引はヘルプページに記載はありませんし、サポートでも教えてくれませんでした。システムが自動で判別しているので明確な言及はできないのでしょう。

Googleのガイドラインに以下のように書かれているので、必ず確認して遵守することをオススメします。

  • スタイルの調整(フィルタの適用など)は、枠線やテキスト、コラージュ画像などの要素を追加しない最小限の変更に限って認められます。
  • 場所の状況が正確に伝わらないコンテンツは、承認されない場合があります。
  • たとえば、極端に暗い画像やぼやけた画像、著しく回転された構図、撮影場所の描写を大幅に変えるようなフィルタの使い方などが挙げられます。
  • 画像には十分な解像度が必要です。具体的な要件は、写真の種類やアップロードの場所によって異なる場合があります。
  • スクリーンショットや図面、ポスター、GIF など、写真でないもの(動画を除く)はアップロードしないでください。
  • 動画の場合は、安定性が高く画質の良いコンテンツだけをアップロードしてください。焦点が合っていない、画像がぶれている、露出が不適切といったコンテンツはアップロードしないでください。画像が歪んだ動画や破損した動画は許可されません。

参考 各フォーマットに適用される要件

ガイドライン違反になるとどうなる?

写真面積の10%以上にテキストを入れたり、フィルタで大胆に写真を加工したりすると、ガイドライン違反になります。この場合どうなるのでしょうか?

サポートで確認したところ、以下のようになるとのことです。

  • ビジネスに関連する写真・・・写真だけが非表示となり、ビジネス情報は公開されたまま
  • ビジネスに関連しない写真・・・ビジネス情報が公開停止になる可能性あり

リスクが大きいので、ガイドラインは守りましょうね。

さいごに

Googleマイビジネスで写真にテキストを入れるとガイドライン違反になるのかについてお伝えしました。

まとめると次のようになります。

  • 写真・・・10%以内ならばテキストを入れられる
  • 動画・・・10%以内ならばテキストを入れられる
  • 360° 写真・・・天頂か天底のどちらかに面積の25%以内ならばテキストを入れられる
  • フィルタ・・・最小限度であればOK

ガイドライン違反になると、写真が非表示になったり、ビジネス情報が公開停止になる可能性が高いので、必ずガイドラインの範疇で行うようにしてください。