Amazonの顧客ファーストに、Yahoo・楽天は足元にも及ばない件

IT企業では、Amazonの顧客ファーストがダントツだと思いませんか?

わたくしもよくAmazonを利用しますが、顧客の利便性を第一に考えているのがよく分かります。

例えば、電話でのサポートセンターは24時間対応しているだけでなく、ウェブ上から自分の電話番号を入力すれば、1分以内に電話をかけてくれます。
顧客に電話代を負担させないというところが徹底されています。

電話でどんなサポートが受けられるのでしょうか?

届いた商品に不具合があれば即返金の手続きを取ってくれます。以前、Amazonマーケットプレイスで購入した書籍が書き込みだらけだらけだった際、出品者が全く対応してくれなかったのですが、Amazonが責任を持って返金してくれました。新品だけでなく、中古の商品に対しても返金してくれるのです。

先日、川上量生氏の「鈴木さんにも分かるネットの未来」の古本を、Amazonマーケットプレイスで購入しました。 「鈴木さんにも分かるネッ...

また、Fireタブレットの使い方が分からなくても丁寧に教えてくれます。

最近のAmazonの快進撃は凄まじく、もう誰に止められないという感じです! 年間3900円払ってプライム会員になれば、プライムビデオで...

Fireタブレット上でのmicroSDの使い方を聞いた時は、同じ端末とmicroSDを用意して一緒に操作の確認までしてくれました。ここまでやってくれるサポートってなかなかないですよ。

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Amazonの企業理念

Amazonの企業理念を見ていきましょう。新卒募集ページに書いてあるということは、Amazonが企業理念をいかに大事にしているかが分かります。

アマゾンジャパン | 新卒採用情報

「地球上で最も豊富な品揃え」そして、「地球上で最もお客様を大切にできる企業であること」という企業理念に共感できる大学生・大学院生を募集しています。

「地球上で最もお客様を大切にできる企業であること」というのは、まさに顧客ファーストを実現するということです。

また、顧客ファーストを実現するために、利益を再投資するのもAmazonの特徴です。

Amazon.com、売上高は2桁増も技術投資がかさみ77%の大幅減益

Amazon.comの4~6月期決算は、AWSが好調で25%の増収だったが、新技術開発のための投資などがかさみ、77%の減益だった。

Amazon.comが7月27日(現地時間)に発表した2017年第2四半期(4~6月)決算は、売上高は前年同期比25%増の379億5500万ドルと好調だったが、純利益は77%減の1億9700万ドル(1株当たり40セント)と大きく減少した。新技術やコンテンツ開発のための投資やマーケティングコストの増加が響いた。

お得感満載のプライム会員

日本のプライム会員は、年間3900円払えば、送料が無料になるだけではなく、「プライムビデオ」「Prime Music」「プライム・フォト」「Kindleオーナー ライブラリー」などの様々な特典が利用できます。

プライム会員になれば、音楽やビデオのサブスクリプションが、無料で利用できるっていうのも、お得感満載だよね。

アメリカのプライム会員は99ドルなので、近い将来、日本のプライム会員も値上げになることは間違いなさそうですが・・

米Amazonでは、非プライム会員向けの無料配送の条件が変わります。 米Amazon、無料配送の最低注文金額を49ドルに引上げ Am...

Amazonのデバイスは、プライム会員獲得の販促ツール

Amazonのデバイスとは、「Fireタブレット」「Fire TV Stick」「Amazon Echo」「Echo Dot」などを指します。

Amazonのデバイスが、プライム会員獲得の販促ツールになっていることは言うまでもありません。

米Amazonの快進撃が止まりません。 音声アシスタントAlexaを搭載したキッチンに設置する端末「Dash Wand」が登場...

Amazonの端末は、プライム会員のサービスに最適化されています。
プライム会員向けに提供されている「月1冊無料で電子書籍が読めるKindleオーナーライブラリー 」「プライムビデオ見放題」「Prime Music聴き放題」などのサービスを利用するには、Fireタブレットの使い勝手はめちゃいいからね。
Amazonがタブレットをタダ同然で配るということは、プライム会員を獲得するための販促ツールになっていることは間違いないよね。

まとめ

Yahoo・楽天は同じECをやっているとはいえ、Amazonとは全く企業の体質が異なります。

基本的に、面倒なサポートはしないし、Yahoo・楽天ともに、情弱から搾取するという姿勢が強すぎるんだよね。

Yahoo!プレミアム会員を止める時だって、解約の手続きは分かりにくいです。ようやく解約のページを見つけて、いざ解約を進めていくと、「Yahooプレミアム会員特典」を受け取られなくなりますという注意書きが何度も出てきて、なかなか解約まで進まないんだよね。

「Yahoo!プレミアム会員 解約」でググると、いかに解約するのが面倒なのかがよく分かります。

これに対して、Amazonは、プライム会員が自動継続した場合でも、プライムの特典を使っていなければ、全額年会費が返金されるのです。

Amazonプライムの会員登録は、アカウントサービスよりキャンセルすることができます。Amazonプライムの特典を利用されていない場合は、キャンセル時に会費が返金されます。

Amazonの顧客ファーストは、マジで徹底されているのです。Yahoo・楽天は、Amazonの爪の垢でも煎じて飲むべし!

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