日本にいながら、海外のGoogle検索の結果を表示する方法

Google検索をする際、海外のGoogle検索の結果を表示したいということはありませんか?

アメリカのGoogle検索の結果を知りたい、ドイツのGoogle検索の結果を知りたいなど、海外の検索結果を調べる機会もあるはずです。

例えば、海外の最新のガジェットの動向を調べたいとか、プログラムのコードを検索するとかね。日本語の情報よりも、英語の情報量が多い検索ワードはたくさんありますからね。

日本でGoogle検索を行うと、自動でgoogle.co.jpにリダイレクトして検索されます。半ば強制的に、日本のGoogle検索の結果が表示されてしまうのです。

Googleは、ユーザーの現在地やGoogleアカウントの情報を元に、検索結果を表示しています。なので、日本にいる場合、普通に検索しているだけならば、他の国での検索結果を表示することはできません。

今日のエントリーでは、国・言語を絞り込んだ検索結果を知りたい方は必見です。
日本にいながら、海外のGoogle検索の結果を表示する方法を教えます。

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Google検索にパラメーターを設定する

Google検索には、様々なパラメーターを設定することができます。

海外の検索結果を知りたい場合、以下に示す4つのパラメータを設定してください。パラメーターを設定することで、アメリカの検索結果やフランスの検索結果を表示することが可能になります。

  • 地域パラメータ「gl」
  • 言語パラメータ「hl」
  • リダイレクトを無効にするパラメータ「gws_rd=cr」
  • パーソナライズド検索を無効にするパラメータ「pws=0」

地域パラメータ「gl」

地域パラメータ「gl」は、国を指定することが可能なパラメータです。

以下のようにパラメータを設定します。

  • アメリカ・・・gl=us
  • イギリス・・・gl=uk
  • フランス・・・gl=fr
  • ドイツ・・・gl=de
  • スペイン・・・gl=es
  • ロシア・・・gl=ru
  • 中国・・・gl=cn
  • 日本・・・gl=jp

↓国のコードは、ISO 3166-1 alpha-2によって定義されている2文字の国コードを使います。上記にない国は、以下のリンクで調べてください。

ISO 3166-1 alpha-2

言語パラメータ「hl」

言語パラメータ「hl」は、言語を指定することが可能なパラメータです。

言語ごとに、以下のようなパラメータを設定してください。

  • 英語・・・hl=en
  • フランス語・・・hl=fr
  • ドイツ語・・・hl=de
  • スペイン語・・・hl=es
  • ロシア語・・・hl=ru
  • 中国語・・・hl=zh
  • 日本語・・・hl=ja

↓言語のコードも、ISOによって定義されたコードを使います。上記にない言語は、以下のリンクで調べてください。

ISO 639-1コード一覧

リダイレクトのパラメータ「gws_rd」

リダイレクトを設定するパラメータが「gws_rd」です。

「gws_rd=cr」と設定することで、リダイレクトを無効にするすることができるのです。

パーソナライズド検索を無効にするパラメータ「pws=0」

「pws=0」のパラメータを付けることで、パーソナライズド検索を無効化することが可能です。

他の国のGoogle検索を利用する

今見てきたように、4つのパラメータを設定すれば、日本にいながら他の国の検索結果を表示することが可能です。

日本以外のGoogle検索の結果を知りたいならば、以下のURLを利用してください。
よく使う方は、ブックマークに登録しておくことをオススメします。

注意点

Googleは検索結果の精度を上げるために、コンピュータの場所を自動的に検出しています。

上記の方法でアメリカのGoogleの検索結果を表示したとしても、現在地は、Location unavailable となります。実際にアメリカにいる場合と比べて、全く同じ検索結果にはならないこともありますので、注意してください。

Location unavailable

まとめ

以上が、日本にいながら、海外のGoogle検索の結果を表示する方法になります。

パラメーターを設定するだけなので、海外のGoogle検索の結果を調べる際に、ぜひ使ってみてください。

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