ウェブマスター オフィスアワー (2019年6月25日)

ウェブマスター オフィスアワー、2019年6月25日

2019年6月25日に行われたウェブマスター オフィスアワーの内容についてお伝えします。

今回はブログ記事などの紹介はなく、全ての時間を使って質問への回答となっております (全37件の質問)。

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質問

しごと検索でminValueとmaxValueを設定しているが、Search Consoleで「baseSalary.value.valueがありません」と警告が表示される

必須項目ではないので、構造化データについての表示問題はありません。
エラーが消えない理由は、Google側の問題だったので、近いうちに修正されると思います。

YouTubeでみる→2分14秒から再生

複数商品の構造化データのマークアップをしたところ、「警告あり」が表示されて、リッチリザルトに表示されない

Googleで確認したところ、そもそも商品の構造化データがマークアップされていないので、リッチリザルトに表示されていない状態でした。リッチリザルトへ表示をするのであれば、まずはマークアップをしてください。

1記事にある商品の商品に複数マークアップはできるが、色違いなどの同じ商品についてのみマークアップすることができるのでご注意くださいとのこと。
全く関係ない商品をマークアップすることはガイドラインになるのでご注意ください。

YouTubeでみる→4分52秒から再生

FAQの構造化データをインタビューなどの質疑応答でマークアップできるのか?

問題なく利用できます。

YouTubeでみる→9分12秒から再生

GoogleがJSON-LDを推奨している理由を教えてください

JSON-LDの方がパースがしやすいので、Googleの理解しやすさがMicrodataよりも高いため。

YouTubeでみる→10分10秒から再生

無関係なしごと検索に、自社サイトが掲載されている

同じ社名の関係ない求人情報に紐付けられてしまったようです。担当チームにエスカレーションしたので、改善されると思います。

YouTubeでみる→11分10秒から再生

Search Consoleでリッチリザルトに出ていないレシピが、検索パフォーマンスレポートに表示される

検索パフォーマンスレポートに表示されたということは、リッチリザルトで表示されたと思われる。
直近1ヶ月を確認したところ、3回くらい表示されていたので、レポートに表示されている回数分は出ていたと思われる。

YouTubeでみる→12分13秒から再生

リダイレクト先のURLがインデックスされない状況が1ヶ月以上続いている

Googleで確認したところ、リダイレクトは反映されていた。おそらくタイムラグだと思われる。

YouTubeでみる→13分55秒から再生

Chrome 75におけるloading=”lazy”について教えて欲しい

Chrome75では、LazyLoadのベストプラクティスにあるnoscriptを対応しなくてもインデックスされます。imgタグでloading=”lazy”を実装するだけでOK。
Pagespeed InsightsはChrome41なので、LazyLoadに対応してくださいと表示されるはずです。

YouTubeでみる→15分21秒から再生

既存サイトのサブドメインは、7月以降はMFIになるのか?

新規のドメインは7月移行はMFIに変わりますが、既存サイトのサブドメインがデフォルトでMFIになることはない。

YouTubeでみる→18分16秒から再生

MFIはサイト単位で移行するのですか?

サイト単位で移行します。

YouTubeでみる→19分16秒から再生

既存サイトでMFIに移行していないサイトの場合、サブドメインやルートドメイン配下のサイトが全てMFIへの準備が進まないと、移行しないのでしょうか?

全てのサイトでMFIの準備が整わないとMFIに移行しません。
ただし、どこかのタイミングで一気に移行することは考えられます。

YouTubeでみる→21分02秒から再生

URL削除が削除されない場合がある。どういう条件で削除状態が続くのでしょうか?

GooglebotがURLにアクセスできない場合、そのページは削除されたものと見なされてブロックリクエストは終了します。

YouTubeでみる→23分56秒から再生

10万ページ以上のタイトル修正の反映期間を知りたい。URL検査ツールで参照されるHTMLを見ると修正が反映されていますが、検索結果に反映されていません。検索結果への反映をより早めることはできますか?

Search Consoleで新しいページがクロールされているということであれば、実際のURLを見ないと何とも言えない。

クロールの統計情報で1日にどの程度のページがクロールされているかを確認してみてくださいとのこと。

また、インデックスカバレッジレポートで有効ページの中でクロールの日付を確認することもできる。

YouTubeでみる→25分17秒から再生

送り仮名による表記ゆれで順位が変わるときの対処方法。「地名 買取」だと1位だが、「地名 買取り」では検索結果に表示されない。

送り仮名のありなしで検索意図は大きく変わらないと思うので、Googleでも検証してみたいと思う。
どのような対策をすればいいのかと言うと、表記の揺れをコンテンツの中に散りばめるのではなく、「地名 + 買取」で検索するユーザーに対して、より有益な情報を提供していくことが必要になる。

YouTubeでみる→29分01秒から再生

品質評価ガイドラインの「評価者」とはどのような人ですか?

Googleがアルゴリズムを変更した際、実際に検索結果が改善されているかについて、「品質評価ガイドライン」に沿って改善されているかどうか確認する人です。

品質評価ガイドラインについては、Googleで公表している情報があるのでご覧ください。

YouTubeでみる→31分28秒から再生

検索アルゴリズムは、どんなプロセスで改善されているのでしょうか?

先ほど紹介したGoogleで公表している情報でご確認ください。

品質評価ガイドラインは、元々公開するものではありませんでした。漏れてしまうのであれば、古いものが流通するよりは、Googleがオフィシャルに公開する方がインターネットにとって良いものであろうということで公開しています。

品質評価ガイドラインを読んで、Googleが目指している方向性や、ユーザーがどこに向かっているかの方向性を汲み取って、先回りしてコンテンツを作っていくのがいいのではないか。

YouTubeでみる→35分07秒から再生

虫眼鏡SEOに対して、Googleは対策しないのでしょうか

虫眼鏡SEOはGoogleに関係しているものではないと思います。

YouTubeでみる→36分43秒から再生

自治体のサイトのバナー広告にnofollowで無いリンクがある。有料リンクに該当するのか?

特定のリンクに関する言及はしませんが、PageRankが渡る形でリンクを売買しているのであれば、リンク プログラムの一部となりガイドライン違反になる。

YouTubeでみる→37分32秒から再生

サイトのテキストを無断でコピーされて、海外のドメインからリンクされている時の対処方法が知りたい

ハッキングされた海外のサイトにコンテンツがコピーされている可能性が高い。
今回のケースでは、クローキングも行われており、Googlebotとユーザーに違うコンテンツを見せていると思われる。

サイトの検索パフォーマンスに悪い影響が出ることはほとんどないと思いますが、サイト名で検索したときにハッキングされたページが表示されるのであれば、スパムレポートをGoogleに送ってくださいとのこと。

YouTubeでみる→39分10秒から再生

コンテンツの重複で自動ペナルティはあるのか?

自動ペナルティとはどのようなことを指しているのかわからない。アルゴリズムの更新の話であれば、ガイドライン違反の自動対策とは別の話になります。
ご質問の意図が分からない点もあるので、ご質問の内容が特定ができなかった。

YouTubeでみる→41分47秒から再生

Googleマイビジネスの口コミをサイトに引用することはできますか?

Gogoleマイビジネスのポリシーの問題だと思うので、Googleマイビジネスのヘルプページでご確認ください。

YouTubeでみる→44分28秒から再生

SSL化でサイトリンクが表示されなくなった

サイトリンクはGoogleのアルゴリズムで自動化されている。
サイトを拝見したが、サイトの構造を見ると、カテゴリ設計がされていなかったので、検索エンジンがどこをサイトリンクで表示すればいいのか分からない可能性が高い。サイトの構造を見直してもいいのでは。

検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド > サイトの階層を整理する

個人的には、内部リンク、外部リンク、アンカーテキスト (alt テキスト) などがサイトリンクの生成に関係していると思われますので、そのあたりを改善していくといいのではと思います。

YouTubeでみる→46分37秒から再生

ローカル検索はSearch Consoleに記録されますか?

記録されます。

YouTubeでみる→48分53秒から再生

GooglebotのViewportの高さは?

具体的なVierportの高さは公表していないので、皆さんの方でURLツールなどで検証して高さを推測してください。

YouTubeでみる→49分11秒から再生

ウェブのエコシステムとは何でしょうか?

エコシステムの概念は人によって異なるが、ウェブ上に存在するプラットフォームやサイト群自体がエコシステムと言えると思います。
Googleは健全なエコシステムを目指している。
ユーザー、サイトオーナー、Googleに3者にとって有益で共存できるようにするとエコシステムは活性化されて発展していく。

YouTubeでみる→49分47秒から再生

1年前からPodcastは検索結果に表示されているが、Google I/Oで発表された内容と何か違いはあるのか?

去年と今年で特に変わらない。

YouTubeでみる→54分09秒から再生

Google Discoverの画像は固定の画像を指定してもいいのでしょうか?

問題ありません。

YouTubeでみる→55分06秒から再生

カバレッジで「クロール済み – インデックス未登録」と表示されるが、URL検査では「URL は Google に登録されています」と表示される。どちらが正しいのか?

タイムラグの可能性が高い。今回の件に関して言えば、問題なくインデックスされている。
info検索は既に廃止されているので、インデックスの確認はSearch Consoleで行ってください。

YouTubeでみる→55分23秒から再生

別々のURLで、モバイルページがデスクトップページの検索結果にインデックスされている

アノテーションの設定を見直してください。

別個の URL

YouTubeでみる→57分09秒から再生

インデックスが減少した

canonicalがまとめられてしまったという話だと思いますが、Googleがクロールしたときに、同じコンテンツを返していたと考えられるので、そこを確認してくださいとのこと。

YouTubeでみる→58分33秒から再生

ECサイトでインデックスが減少している

異なった販売終了ページが一つのページにまとめられている。
対処方法としては、商品の在庫がなくなったときに、商品の詳細は残したまま、在庫がなくなったことだけを追加することで、それぞれが独立したページだとGogoleは認識することができる。

リダイレクト前後のURLが両方ともインデックスされている

頂いたURLで再現できなかったので、もう一度確認してくださいとのこと。

リダイレクトが反映されない。「重複しています。送信された URL が正規 URL として選択されていません」と表示されてしまう。

サイトマップに正規URL以外のURLを送信しているので、サイトマップには正規URLを記載してくださいとのこと。

「送信された URL のクロールに問題があります」と表示されクロールエラーが特定できない

Googleで検証中で問題を特定しているところなので、もう少しお待ちくださいとのこと。

1万ページほどのポータルサイトを立ち上げたが、インデックスされない。どのような理由が考えられるか?

URLなどの情報がなかったので、詳細は分からない。具体的な情報を送ってほしい。

5万URLを含んだサイトマップを送信したが、2週間経過しても99%以上のURLがインデックスされない

重要なページから順に、URL検査ツールでインデックスに登録をやってみてくださいとのこと。
Googleでも何か問題があるのかどうか調べたいというお話でした。

サイトマップが確認できなくなった

頂いた質問だけでは、状況が把握できなかったので、もう少し具体的な内容で質問を送って欲しい。

ウェブマスターオフィスアワーに質問するには?

質問フォームから質問できます。

質問が多い場合は、翌月に持ち越されることもあります。
URLを非公開で質問したい場合、その旨記載すると、URLは公開されません。

2019年8月9日に行われたウェブマスター オフィスアワーの内容についてお伝えします。 ブログ記事の紹介 前回のオフィスアワー以...
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