インターネットリカバリを使って、OSの入ってないMacを再セットアップする方法

インターネットリカバリ

メルカリやヤフオクで中古Macを購入した場合、ハードディスクが初期化されていて、OSが入っていないことがよくあります。

また、MacのハードディスクをSSDに交換した場合、新規にOSをインストールしなければなりません。

このような場合、どのようにしてmacOSを再セットアップすればいいのでしょうか?

今日のエントリーは、インターネットリカバリを使って、OSの入ってないMacを再セットアップする方法を紹介します。

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OSが入ってない中古MacにOSをインストールするには?

次の2つの方法があります。

  • インターネットリカバリ
  • 付属のディスクを利用

インターネットリカバリ

インターネットリカバリを利用すれば、インターネット経由でmacOSをインストールできます。しかも無料です。

今日はこの方法を紹介します。

付属のディスクを利用

付属のディスクを利用してOSをインストールする方法もありますが、最近のMacにはDVDドライブはありませんし、中古Macだと付属のディスクは付属されていないことが大半です。現実的に付属のディスクを利用する選択肢は少ないですね。

インターネットリカバリを使って、OSの入ってないMacを再セットアップする手順

インターネットリカバリを使って、OSの入ってないMacを再セットアップするには、次の手順で行います。

  1. 中古Macを手に入れる
  2. インターネットリカバリを行う
  3. 中古Macが工場出荷状態に戻る
  4. 最新のmacOSへアップデート
  5. クリーンインストール

1. 中古Macを手に入れる

すでに中古Macをお持ちの方は、次の手順「2. インターネットリカバリを行う」に進んでください。

Macを持っていない方は、中古Macを手に入れるところから始めます。メルカリやヤフオクで購入するのが安くてオススメです。
メルカリの出品者は、中古Macの相場を知らない方が多く、ヤフオクよりも掘り出し物が多いです。が、商品の詳細が詳しく書かれていないことが多く、故障品を掴まされるリスクもありますので、ご注意ください。
中古Macの程度をしっかり確認してから購入したいのであれば、ヤフオクでMacをよく出品している人に質問してから購入することをオススメします。

メルカリ・ヤフオクで購入する場合、以下については事前に質問しておきましょう。

  • 水濡れはないか?
  • トラックパッドに引っかかりはないか?(これでバッテリーの膨張が確認できます)
  • 入力キーに不具合はないか?
  • バッテリーの持続時間はどのくらいか?

2. インターネットリカバリを行う

MacにOSが入っていなければ、インターネットリカバリを行います。以下、手順です。

電源を押したら次のキーを押し続けます。地球儀のアイコンが表示されたらキーを離してください。インターネット経由でmacOSがインストールされます。

  • option + command + R

インターネットリカバリ

Appleのヘルプページによると、以下のような記述があります。

この方法では、お使いのコンピュータと互換性のある最新バージョンの macOS がインストールされます。

僕は何度かインターネットリカバリを行ったことがありますが、最新のmacOSがインストールされたことは一度もありませんでした。毎回、中古Macの工場出荷状態のOSがインストールされました。

なので、インターネットリカバリは、工場出荷状態のOSがインストールされると思っておいてください。

3. 中古Macが工場出荷状態に戻る

インターネットリカバリを行うと、中古Macが工場出荷状態に戻ります。

4. 最新のmacOSへアップデート

セキュリティを考慮に入れて、最新OSへアップデートすることをオススメします。

App Storeより、最新のmacOSへアップデートしてください。工場出荷状態のmacOSから、最新のmacOSへ上書きアップデートを行います。

上書きアップデートなので、Macの動作はサクサク動かないこと多いです。もっさりとした動作だと使い勝手が悪いので、クリーンインストールを行ってください。

5. クリーンインストール

クリーンインストールを行えば、中古Macで動作がキビキビと動くようになります。

クリーンインストールの手順は、先日のエントリーに詳しく書きましたので、よかったら参考にしてください。

macOS Mojave をクリーンインストールする手順!

クリーンインストールの手順を紹介します。

  1. バックアップを取ってから、macOS Mojave へ上書きアップデート
  2. リカバリモードで起動
  3. ストレージを初期化
  4. macOS Mojave をクリーンインストール
  5. クリーンインストールが完了

なぜ、最新のmacOSへアップデートするのか?

macOSのサポートは、OSがリリースされてからわずか2年です。セキュリティを考慮に入れると、最新のmacOSを使うことをオススメします。

毎年9月にmacOSは最新版のOSがリリースされます。対象機種であれば、無料でアップデートが可能ですからね。

Macを使っているとウィルスにかかることはめったに無いですよね。 わたくしもMacを10年近く使っていますが、一度もウィルスにかかった...

さいごに

以上、インターネットリカバリを使って、OSの入ってないMacを再セットアップする方法でした。

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