「iOS9.2.1」をリリース!

本日マイナーアップデートがありました。

前回、iOS9.2が登場したのが2015年12月9日なので、約40日でアップデートしました。

iOS9.2.1

iOS9.2.1の新機能

セキュリティーアップデートが主なものになります。iOSのシェア率は高いので、セキュリティーの脆弱性を狙った攻撃に対処するためにも早めのアップデートをオススメします。

Appleによると、

このアップデートには、セキュリティアップデートと、MDMサーバを使用している場合にAppのインストールを完了できないことがある問題などのバグ修正が含まれます。

新しい機能の追加は、次のiOS9.3に搭載されることになります。

iOS9.3 beta

既にiOS9.3 betaが開発者サイトからダウンドードできます。流石にベータ版の人柱はやりたくないけど・・

iOS 9.3 beta Download

  • 「Wi-Fiアシスト」機能を向上
  • 夜間にディスプレイの色を自動的に変更する「Night Shift」の搭載
  • 「メモ帳」アプリに、パスワードや指紋認証をかけることができ、暗証番号の保存に利用できそう。

iOSの動作をサクサクにする

iOS8からiOS9へ上書きインストールをした方は、iOSの動きがもっさりしているかもしれません。

上書きインストールは、データもそのまま移行できるので、お手軽にアップデートできるのですが、快適さを求める方にはオススメできません。

是非クリーンインストールしてください。めっちゃ快適になりますから。

詳しいやり方は↓

iOS9.2をクリーンインストール!サクサク動きます
iOS8→iOS9へのアップデートは上書きインストールだったこともあって、少し動作がもっさりしていました。 iOSの設定をチューニング...

クリーンインストールの唯一の弱点は、バックアップをとったりするので、ある程度時間がないとできない点です。

そこまでの時間がない方も多いはずなので、iOS9の動作を快適にする方法を紹介します。動作を軽くしたい方は必見ですよ!

「Siriの検索候補」をオフで高速化

Spotlight検索

かなりサクサク動くようになります。使ってない方は即座にオフにしましょう。

Sirino検索候補って全然賢くないしね。

  1. 「設定」→「一般」→「Spotlight検索」を開く
  2. 「Siriの検索候補」をオフ。

視差効果をオフで高速化

視差効果を減らす

オフにしても、ほとんど影響ありません。

壁紙やアプリ起動時の視差効果が少し変化するのですが、全然わからないし。

iPhone、iPad、または iPod touch で画面の視差効果を減らす

  1. 「設定」→「一般」→「アクセシビリティー」を開く
  2. 「視差効果を減らす」をオン

Appのバックグラウンド更新をオフで高速化

Appのバックグラウンド

バックグラウンドで更新が必要なアプリがある方は、使わないアプリを個別にオフにするのがいいです。

  1. 「設定」→「一般」→「Appのバックグラウンド」を開きます。
  2. 「Appのバックグラウンド」をオフに。

iOS9のシェア率

iOS9のシェア率は、10月7日の57% → 11月30日に70% → 1月11日には75%。

iOSユーザーのほとんどが新しいOSへアップデートしている点は、iOSのユーザー・Apple・アプリディベロッパーのすべてにWin-Winの関係を築いています。

iOS9シェア率

App Store – Support – Apple Developer

iOS8が19%なので、iOS9とiOS8のユーザーで94%を占めます。

iOSの魅力

AppleはOSの新機能や不具合修正といったアップデートにリソースを投入できます。ユーザーにとっては、iOSのセキュリティーや不具合の改善スピードが早いので、安心して使うことができる点がAndroidより魅力的な点です。

iOSはアップデート毎に、新機能が追加されたり使い勝手が向上してる点が、ユーザーの心に刺さってますよね。かゆいところに手が届いてますからね。この点はAndroidに真似して欲しい。

Androidのシェア率

Android4.4 Kitkatが36.1%でトップ。2位がAndroid5.0 Lolipopで32.6%。3位がAndroid4.1以降のJelly Beanで24.7%。

Androidシェア率

Platform Versions

未だにAndroid4.4 Kitkatが36.1%もありますから、Googleの開発リソースは、最新のOSに集中できないですよね。

シェア率の推移

昨年の10月と比べると、Android5.0 Lolipopは大幅に上がっていますが、KitkatやJelly Beanのシェア率はさほど落ちてないです。

Android6.0 Marshmallowは0.7%・・・ほとんど使われてないですね 涙

  • Android4.4 Kitkatのシェア率は、10月22日の38.9% → 12月9日に36.6% → 1月11日には36.1%
  • Android5.0 Lolipopのシェア率は、10月22日の23.5% → 12月9日に29.5% → 1月11日には32.6%
  • Android4.1以降のJelly Beanのシェア率は、10月22日の30.2% → 12月9日に26.9% → 1月11日には24.7%
  • Android6.0 Marshmallowのシェア率は、12月9日に0.5% → 1月11日には0.7%

Google Playのセキュリティー

Android端末を使うなら、インストールするアプリを吟味した方がいい。

特に中華製アプリはやめておいたほうが良さそうです。

中国バイドゥのAndroid用SDKに外部操作可能なバックドア、約1億人に影響

トレンドマイクロは2015年11月6日、中国バイドゥ(百度、Baidu)が提供するAndroid用SDK(ソフトウエア開発キット)の「Moplus」に深刻なセキュリティ上の欠陥が確認されたとして、注意喚起する文書を出した。

Moplus SDKを利用して開発されたアプリを通じて、Android端末で特別なユーザー権限なしに「連絡先の追加」「偽メールの送信」「アプリのインストール」などを実行される恐れがあるという。約1億人のAndroidユーザーが影響を受けたとみられる。

Googleアカウントの2段階認証は必須で、FacebookやTwitterなど2段階認証の設定が可能なアプリは、全てやっておいたほうがいいです。

2段階認証できないAmazon・・主要サービスの2段階認証のまとめ
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