書籍「いちばんやさしいGoogleビジネスプロフィールの教本」

写真をクラウドで管理するコスト・・・

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容量無制限で動画や写真をアップできる「Google フォト」

Googleから新しいサービスが展開されます。
このサービスは「Google +」のフォト機能を独立させたものです。
Photosに写真をアップロードする際には「高画質」と「元のサイズ」の2つのアップロード方法のどちらかを選択する。「高画質」は容量無制限(無料)で、最大1600万画素の写真や1080pの動画を品質を保ちながらアップロードできる。それ以上のサイズの場合は「元のサイズ」を選ぶと、Googleアカウントの容量(無料サービスは15GB)を使用するが、オリジナルのまま保存できるのだ。

オンラインストレージで写真管理

スマホだけでPC使わないユーザーは、写真は1600万画素に抑えれば無料で使えます。

スマホもPCも使うユーザーは、ライトユーザーならば、無料でいけそうです。
写真が趣味の人は「元のサイズ」でアップロードするので、追加購入が必要です。

追加容量の費用
15 GB 無料
100 GB $1.99
1 TB  $9.99
10 TB $99.99
20 TB $199.99
30 TB $299.99

2015-05-29

Appleの「iCloudフォトライブラリ」

これを受けてサービス内容を変えてくるでしょう。

こちらのサービスをおさらいすると、

オリジナル画像をオンラインストレージにアップロードして保存できます。
ただし、無料で使える容量は5GBと少ない。

「Google フォト」との違い

iPhoneで使う場合、「iCloudフォトライブラリ」には、アップロードした画像をiPhoneに適したサイズに縮小して保存しておくモードが搭載されており2つから選択することができます。

  • iPhoneストレージを最適化
  • オリジナルをダウンロード

「iPhoneストレージを最適化」を選択すれば、iPhoneの容量を節約できます。16GBのiPhoneだとすぐいっぱいになってしまいますから。。
PCと比べると保存できる容量が少ないデバイスには、使い勝手としては非常に良いですね。

PCと連携して使う場合

「iCloudフォトライブラリ」の場合、Macユーザーがメインターゲットになります。

Windowsユーザーの場合、Picasaのようなアプリを使わないと、使い勝手が悪いです。
というか、Picasaを使うユーザーなら「Google フォト」を使うでしょう。
なので、Windowsでも使える写真アプリを開発しないと普及しないと思います。Appleの優秀なエンジニアはiPhone開発に集中していて、ジョブズ死後は、OSXの開発は迷走しているのであまり期待できないですが・・・。

ちなみに、iPodは2008年から2010年に黄金期を迎えましたが、音楽プレーヤーであるiPodがこれだけ流行ったのは、Windows用iTunesアプリを開発した影響が非常に大きいです。今と違ってスマートフォンを持っているユーザーは少なく、PC市場の9割はWindowsでしたからね。

Appleは早いところストレージの値段を下げて欲しいです。
ニュースを見ると、
アップル、1―3月期で過去最高益 売上高6兆円超
アップル、2014年通期売上1,827億9500万ドル(18兆2,795億円)純利益395億1,000万ドル(3兆9,510億円)純利益率21.6%

過去最高益にもかかわらず、

20GB:100円/月
200GB:400円/月
500GB:1,200円/月
1TB:2,400円/月

高いです・・・

1TBのオンラインストレージ使おうと思ったら、Google 14,385円(1ドル120円換算)に対して、Apple 28,800円。

最近Dropboxがあまり元気が無いですが、早く同様のサービス出してもらい、三つ巴で戦って欲しいですね。