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Google検索オフィスアワー (2021年2月25日)

Google検索オフィスアワーSEO


2021年2月25日に放送されたGoogle検索オフィスアワーのまとめです。

ブログ記事

2021年1月28日のGoogle検索オフィスアワー以降のブログ記事です。

Q&A

インデックス登録されない1

【質問】

数ヶ月前からカバレッジエラーが検出されており、12月上旬にインデックス登録をリクエストしたが、今でもインデックスされない。
本番前にnoindexをつけて検証用として公開していた経緯があるが、現時点でページにnoindexはない。原因は何か?

【回答】

頂いたURLを確認した。
過去にnoindexを検出して、そのステータスが更新されない状態で残っていた。
更新があったことを検索エンジンに伝えるには次の2つの方法がある。

  • サイトマップを送信
  • URL検査よりインデックス登録をリクエスト

インデックス登録をリクエストは、すでに行っていると思いますが、インデックス登録を必ず約束するものではありません。
クロールされるような品質の高いコンテンツになっているかどうか見直してください。

※あとできることといえば、関連するページに内部リンクとして設置します。Googlebotはリンクを辿ってURLを検出しますので。
※ローカル環境を構築せず、本番前に公開するのであれば、noindexよりもBasic認証をかけるとよいですね。

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インデックス登録されない2

【質問】
Search Consoleでほとんどのページが「URL が Google に登録されていません」と表示される。

  • サイトマップ:検出なし
  • 参照元ページ:検出されませんでした

サイトマップで正規URLを送信しており、URL検査よりインデックス登録をリクエストしているが、インデックスされない。原因を教えて欲しい。

【回答】
現在インデックスに関して、Google側で技術的な問題が発生していることはない。

サイトマップ、インデックス登録のリクエストを行なっているとのことなので、それ以外では、ページの改善をしていただくのが良いのでは。

Google によるページの認識について

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インデックス登録時のエラー対応

【質問】
2月6日よりインデックスエラーが出ている。改善へのアドバイスが欲しい。

【現状】

  • ランキングが低下(2月6日〜)
  • Search Consoleの検索パフォーマンスレポート、GAのアクセス数も大幅に低下(2月6日以降40%下落)
  • 検索結果でタイトルやスニペットが表示されない(2月10日〜)

【要因】

  • 「Search Console > 設定 > クロールの統計情報 > ホストのステータス」を確認すると「robots.txt の取得」「サーバー接続」のエラーが表示される
  • 「robots.txt の取得」エラーは2月4日〜 (失敗したクロールリクエストは最大50%程度)
  • 「サーバー接続」エラーは2月2日〜 (失敗したクロールリクエストは最大80%程度)
  • robots.txt は今年に入ってから更新していない

【回答】
頂いたURLを確認した。
全てを検証したわけではないが、お伝えできることをお話しする。

インデックスカバレッジレポートに何か問題が出ていたり、検索パフォーマンスレポートでアクセスが減っているのであれば、クロールの統計情報を見るのはすごく良い。

今回、ホストのステータスでサーバ接続のエラーが出ている点を見つけて、クロールに致命的なエラーが出ていることがわかった。robots.txt が取得できなかったので、検索のトラフィックに影響はある。ホスティングサービスとやりとりをして、修正する作業を行ってください。

検索結果でタイトルやスニペットが表示されない問題は、robots.txt でクロールをブロックしているが、外部サイトからリンクがあり検索結果に表示されている状態を同じなのでは。クロールエラーが原因だと思われるので、こちらが解決すれば元に戻ると思われる。

色々とお試しいただいているので、URL検査ツールを使って、きちんとクロールされているかどうか確認してくださいとのこと。

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インデックスカバレッジの減少

【質問】
「期限切れの求人情報や不動産の募集終了ページ」について、サイト内にリンクを設置していないが、インデックスさせておきたいと考えている。
サイトマップに記載がなく、参照元がない状態だと、インデックスから削除されるのか?

実際、2020年11月以降、有効数が8000件以上減少している。サイト内から辿れないのだが、可能ならばオーガニック検索から流入させたい。

【回答】
頂いたURLを確認した。
期限切れの求人ページなどは、ユーザーが探している情報ではないので、ユーザーにとって有益ではないと思われるので、インデックスから削除されているのかなと思う。

過去の求人情報を残しておくことで、少しでもインデックスを増やして、多くのユーザーに訪問して欲しい、様々なキーワードで検索結果に表示させたいというのは理解できるが、ユーザー目線に立つと、それが有益なのかどうかを考えたほうがいい。もしクリックされないのであれば、良い施策ではないのでは。
Googleとしては、そのようなページは削除することをおすすめしているが、視聴者の方で自分たちはこうしているといったお話があれば聞かせて欲しい。

※よくあるケースとしては、過去ページをnoindexにするでしょうか。
※サイトの種類は変わりますが、メルカリのように販売終了したページが、出品者、購入者にとって役立つページであることもあります (404を返しているのですね…)。件数が多すぎると、うっとおしいので、バランスは重要ですよね。

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コンテンツのない状態でページがインデックス

【質問】
賃貸サイトを運営している。
1月6日以降、Search Consoleで「コンテンツのない状態でページがインデックスに登録されています」と警告が出るようになり、[賃貸 都市名] の検索クエリで順位が5位から20位近くまで落ちてしまった。

この警告は300ページ以上で発生しており、どのように対処すればいいのか?

【回答】
頂いたURLを確認した。
クロールに問題が出たので、適切なコンテンツが読み込まれなくなってしまい、このような警告が表示された。
インデックスカバレッジレポートとクロールの統計情報を見ながら、サーバの状態が適切に設定されているかも含めて確認してください。

※質問に「コンテンツのない状態でページがインデックスに登録されています」とありますが、「インデックス登録済み(コンテンツなし)」のことだと思います。

このページは Google のインデックスに登録されていますが、なんらかの理由でコンテンツを読み取れませんでした。ページが Google にクローキングされているか、Google がインデックスに登録できない形式になっている可能性があります。この状態は、robots.txt によるブロックが原因ではありません。

インデックス カバレッジ レポート > インデックス登録済み(コンテンツなし)

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サイトマップに送信していません

【質問】
サイトマップに正規URLを記載しているが、カバレッジにて「インデックス登録されましたが、サイトマップに送信していません」と表示される。なぜか?

【回答】
頂いたURLを確認したところ、大きな問題はないとのこと。
タイムラグの可能性もあるので少しお待ちいただければと思いますが、なかなか改善しないようであれば、Search Consoleよりフィードバックを送信して欲しい。英語で書いていただけるとありがたいが、難しければ日本語でも構いません。担当者がGoogle翻訳にかけるので、スクリーンショットだけではなく、テキストで説明も入れてください。

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デスクトップ版のクロール率が高い

【質問】
モバイルよりもデスクトップのクロール率が高いが問題ないか?

【回答】
頂いたURLを確認したところ、モバイルファーストインデックスに移行していないので、デスクトップのクロール率が高いことに問題はない。

モバイルファーストインデックスの準備ができているのかどうかわからないが、公式のリファレンスをご確認いただき、確認してくださいとのこと。

モバイル ファースト インデックス登録に関するおすすめの方法

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著作権侵害サイトの影響

【質問】
運営する複数のサイトが、他のサイトにコピーされている。記事の使用も許可していないし、引用の条件も満たしていない。
著作権を侵害しているサイトは、他のサイトからも合計数百記事を盗用しており、多くがインデックスされている。

DMCAが有効だと思うが、1件1件DMCA申請するようなネガティブな作業に時間を取られたくないので、以下質問する。

  • 著作権侵害サイトを放置したら、当方のサイトが検索エンジンからマイナス評価を受けることはないか?
  • また、当方が著作権を侵害していると誤解されるかどうかも心配。

【回答】
DMCAはセンシティブな話題なのと、法律の話に関するアドバイスはできないので、アドバイスできることに限りがある。

  • マイナスの評価を受けることはないと思われる。ただし重複として評価されることはありうる。
    ここでいう重複とは、同じページが複数のドメインであった際、Googleは代表的なページをその中から正規URLとしてインデックスする。他のページは表示しなくなるが、これはペナルティではない。
    今回のケースでは、DMCAをすると良いのだが、法律的な手続きなので、専門家にも相談すると良い。
  • 加害者側が虚偽のDMCAを送るケースもあり、一度検索から消えてしまうことも考えられる。Lumenなどは申請を受けた上で、異議申立てを受け付ける仕組み。

ネガティブなことに時間を使いたくない気持ちもわかるが、DMCA以外の方法ならば、サイトオーナーに連絡してみたり、広告を載せているのであればASPや特定の広告主に連絡すると良い。

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公式サイトより連携先サイトの方が高順位

【質問】
小説の作品を扱うジャンルのサイトを運営している。

2020年10月頃から作品名での順位が、1〜3位から20〜50位に落ちて、現在も乱高下して順位は低い。Amazonや提携サイトが公式サイトよりも上位にランクインしている。
Search Consoleに警告などはなく、ページもインデックスされている。何か対応方法があれば教えて欲しい。

【回答】
頂いたURLを確認したところ、Google側で問題はないとのこと。
アルゴリズムの結果、他のサイトが有益だと判断したのでは。
公式サイトとしての価値を提供しているのかどうか、見直して欲しい。
サイトを拝見した限り、パッとみたときに公式サイトかどうか分かりづらい点もあるので、様々な観点から見直してみては。

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記事の監修者に関する構造化データ

【質問】
以前のオフィスアワーで、著者とは別に監修者がいる場合、ファクトチェック構造化データを使うと良いと回答をいただいた。

しかし、ファクトチェック構造化データは、他者の記事を評価するページにマークアップするもので、専門的な立場からの正確性や品質を上げるための監修とは異なる認識だ。

記事の監修者に対して、どのようなマークアップがあるのか質問する。

【回答】
監修者そのものの項目はないし、リッチリザルトに使われるわけではない。
ユーザーに対して監修者がいることを伝えたいのであれば、特にマークアップする必要はない。Googleに対して伝えたいのであれば、サイト上に監修者がいることを書いておけば良いと思う。

何らかの形でマークアップしたいのであれば、editorにマークアップするのが良いのでは。

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強調スニペットの表示方法

【質問】
[ドラえもん 配信] で検索する際に表示される「定期購入」を表示させる方法が知りたい。

定期購入、メディアアクション

【回答】
メディアアクションという機能に含まれる情報が表示される。
自然検索ではなく、特別なパートナーシップを組んでいるサイトの情報が掲載される。より多くのサービスプロバイダの方に解放されるまで、ドキュメントをご覧いただいて準備してください。

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リッチリザルトテストのエラー

【質問】
テスト結果のプレビューに検索結果画面での表示が確認できていたが、ここ数日見ることができない。なぜか?

【回答】
現時点では表示されるので、おそらく一時的な現象だと思われる。

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Search Console データ収集開始のタイミング

【質問】
Search Consoleはどのタイミングでデータを収集しているのか?
所有権の確認をしなくても収集しているのか?
何かの拍子に未確認になった際に、未確認期間のデータが喪失するのか知りたい。

【回答】
プロパティに追加した以降のデータを確認できる仕様。
未確認の期間のデータは見られないが、複数登録者がいた場合は、データは保持される。

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CrUX に必要なアクセス数

【質問】
Chrome User Experience Report に集計されたデータが十分でないと、PageSpeed Insightsで検証したデータではなく、オリジンデータが代わりに対象としてレポートされる。
どのくらいの期間に、どのくらいアクセスがあると、フィールドデータが提供されるのか?

ちなみに、CrUXの更新頻度は、毎日で直近28日であっているか?

【回答】
具体的な数字は公開していない。

Data pipelineに関しては、28日間の平均を毎日UTC4:00に更新している。ベストエフォートの温度感なので、毎日更新とはいえ、必ずしも更新されないこともある。

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Google マイビジネスとコンテンツの重複

【質問】
全国に40店舗ほど展開しているが、共通するキャンペーン記事を投稿しようと思っている。
Googleマイビジネスに投稿した記事を、ウェブサイトにコピーして掲載した場合、重複コンテンツになるか?

【回答】
そのようなことはない。
重複したコンテンツを投稿するのか、様々なコンテンツを投稿するのかについては、マーケティング上の様々な判断があるのでは。

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Google StoreBot とは?

【質問】
ドキュメントにGoogle StoreBotが追加されたが、どんな目的のクローラなのか?

Google クローラの概要(ユーザー エージェント)

【回答】
ショッピング用になるのだが、詳しい情報は後々公開されるのではとのこと。

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リージョンゾーンの SEO 観点での影響

【質問】
AWSの lightsail で作った WordPress ブログで、リージョンゾーンが米国の場合、日本語ブログのSEOに影響はあるか?

【回答】
リージョンゾーンが何を指しているのかわからないが、AWSの仕様だと思うので、AWSにお問い合わせください。

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インタースティシャル

【質問】
以下質問する。

①ランキングに影響のある過度なインタースティシャルと、Cookie使用のためのインタースティシャルはどう識別して判断しているのか?

②Cookieでの使用はランキングに影響ないと思うが、Cookie使用の場合、Googleに伝えるためのマークアップはあるのか?

③CookieのインタースティシャルはCWVに影響するのか?

【回答】
①インタースティシャルについては、何がNGで、何が例外的にOKなのかについてブログ記事があるのでご覧ください。ただし、判定基準をGoogleが公開することはない。

正しく使うことで、新しいランキング要素の影響を受けない手法についても例を挙げておきます。

  • 法律上の必要性に基づいて表示されているように見えるインタースティシャル(Cookie の使用、年齢確認など)。
  • 一般公開されていないコンテンツ(そのためインデックス登録ができない)を有するサイトが表示するログイン ダイアログ。たとえば、メール サービスのように個人的なコンテンツが含まれる、有料のコンテンツであるためインデックス登録できない、などの場合が考えられます。
  • 画面スペースから見て妥当な大きさで、簡単に閉じることのできるバナー。ここで言う妥当な大きさとは、たとえば Safari や Chrome に表示されるアプリ インストール バナー程度の大きさです。

モバイル ユーザーが簡単にコンテンツにアクセスできるようにするために

②マークアップの指定はないので、一般的な方法でやっていただくと良い。

③CWVに影響を与える可能性はあるが、サイトの実装にもよるのでお試しいただきだい。

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安全でないサイトについての警告表示

【質問】
サイト内のリンクをクリックすると、「偽のサイトにアクセスしようとしています」と表示される。
ヘルプ記事を読むと、問題を修正して再審査リクエストをするようにと書いてあるが、Search Consoleに警告は届いていない。解決方法を教えて欲しい。

【回答】
検証した結果、セキュリティ上に問題がないのであれば、「Google に追加サポートを依頼」してください。

所有しているサイトに「もしかして:」「このサイトは正しいですか?」「偽のサイトにアクセスしようとしています」などの警告が表示される: Google に追加サポートを依頼してください。

安全でないサイトについての警告表示を設定する

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サイトリニューアル時の注意点

【質問】
サイトリニューアル中だが、繁忙期が迫っているので、新デザインでトップページだけでも公開しようと思っている。以下質問する。

①トップページだけ公開して、他ページをサーバから削除する場合、検索流入は減りますが、数ヶ月後に再度公開すると、以前と同じ検索キーワードからの流入は、すぐに元どおりになるか?

②トップページだけ公開して、他ページをリンクしない場合、現在の検索キーワードからの流入を継続できるのか?
検索経由ではユーザーに見てもらいつつ、リニューアル中のためトップページからは辿らせず、UXやUIが下がることを下げる目的です。

【回答】
①サイトの構成も大きく変わり、ページも無くなってしまうので、トラフィックは大きく変わると思われる。数ヶ月後に関しては、何の保証もないので、金谷さんであればこの方法を取らないとのこと。

②サイトのリンク構造が変わるので、ランキングへの影響はあると思う。

繁忙期が終わってからリニューアルするのではダメなのか?

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301 リダイレクトが使えない場合の正規化変更

【質問】
URL正規化について質問する。
hoge.example.com で運営しているサイトがあるが、example.com を正規URLに変更したい。
301リダイレクトが使えないため、canonicalにより両ドメインの存続を考えている。
Search Consoleで確認すると、hoge.example.com が正規URL、example.com が重複コンテンツを認識されている。

どのようにすれば、example.com を正規URLとして認識してもらえるか?

【回答】
canonicalが無視されることもあるが、一般的には認識されるのでは。

301リダイレクトができない理由が、サーバの問題であれば、ホスティング事業者を変更するなどで対応するのが良い。リダイレクトができないサーバを使い続けるのはリスクが高い。

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Google検索オフィスアワーに質問するには?

質問フォームから質問できます。

質問が多い場合は、翌月に持ち越されることもあります。
URLを非公開で質問したい場合、その旨記載すると、URLは公開されません。

次回は、2021年3月25日を予定しています。