Android 9 Pie がリリース!どんな新機能があるのか紹介します!

Android 9 Pie

2018年8月6日にAndroid 9 Pie がリリースされました。

今までのAndroidと同様に、お菓子の名称が由来となっています。

5月にベータ版が提供されたので、Android ベータ プログラム経由でベータ版を試用していた方もいるはずです。今回正式にリリースされたため、Pixel・Pixel XL・Pixel 2・Pixel 2 XL・Essential Phone PH-1の5機種は、すでにアップデートが始まっています。

10月に発売が予定されているPixel 3に、Android 9 Pieが組み込まれることは間違いありません。日本でPixel 3が発売されるかどうかは分かりませんけどね。

数年前まではiOSにかなり差をつけられていたAndroidですが、最近はiOSと遜色ないレベルにまで使い勝手や操作性が上がっています。

今日のエントリーは、Android 9 Pie がリリースされたので、どんな新機能があるのかについて紹介します。

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Android 9 Pie の新機能

Android 9 Pie の新機能を見ていきます。

  • アダプティブ バッテリー
  • アダプティブ ブライトネス
  • App Actions
  • スライス
  • 直感的なナビゲーション
  • Digital Welbeing
  • 「ノッチ」へ対応

アダプティブ バッテリー

アダプティブバッテリー

アダプティブ バッテリーとは、機械学習を使うことで、ユーザーによるアプリの利用頻度を学習しながらバッテリー効率を最適化します。

AlphaGoを開発したDeepMind社と提携して開発したとのこと。ユーザーによる調整も学習していくとのことですので、期待できますね。

アダプティブ ブライトネス

アダプティブ ブライトネスも、アダプティブ バッテリーと同様に機械学習を使って、液晶画面の明るさを自動調整します。
ユーザーが使えば使うほど賢くなるのは便利ですよね。

App Actions

App Actions

ユーザーがスマホを利用する場所や状況に応じて、使うアプリをリコメンドしてくれます。
適切なタイミングでアプリがリコメンドされるので、使い勝手が上がりますよね。

  • 車を走行中ならば、GoogleマップやSpotifyが提案されます。
  • 電車に乗っているときは、Kindleがレコメンドされます。

スライス

Android 9 Pie スライス

スライスは、App Actionsの進化版です。
App Actionsではアプリがリコメンドされますが、スライスはリコメンドされるアプリの機能が他のアプリ上で使えるようになります。

例えばGoogleアプリでLyftを検索したら、Googleアプリ上でLyftアプリが表示されて、タクシーの所要時間や料金が表示されます。

今までのように、別アプリがいちいち立ち上がらなくて済むので、使い勝手は上がりますよね。今年の秋に提供される予定とのこと。

直感的なナビゲーション

Android 9 Pie 直感的なナビゲーション

iPhone Xのような直感的なナビゲーションが利用できます。
iOSに最も遅れを取っていた部分が直感的なナビゲーションなので、この機能に関して僕は楽しみにしています。

「ノッチ」へ対応

Android 9 Pie 「ノッチ」へ対応

iPhone Xのような画面上部に切り欠きがある液晶もサポートします。

Android 9 Pie のシェアは上がるのか?

Android 9 Pie のシェアは上がるのでしょうか?

今の段階で確実なことは言えないのですが、僕はAndroid 9 Pieのシェアが上がるとは思っておりません。

というのもAndroidは、Googleによって開発されたPixelなどの一部のスマホを除き、最新OSがリリースされても、最新OSに端末が対応するのに時間がかかるためです。端末メーカーによっては、最新OSに対応しないこともよくありますからね。

Androidのバージョンのシェア

Androidのバージョンのシェアを見ていきましょう。

次のようにAndroidのバージョンごとのシェアはバラバラです。

  • 1位はAndroid 7.0 Nougat 30.8%、2位はAndroid 6.0 Marshmallow 23.5%、3位はAndroid 5.0 Lollipopで20.4%、4位はAndroid 8.0 Oreoで12.1%、5位はAndroid 4.4 KitKatで9.1%です。

Androidのバージョンごとのシェアはバラバラ

昨年秋にリリースされた最新OSのAndroid 8.0 Oreoが12.1%のシェアしか持っていないことに、驚いてる方も多いはずです。

Androidは、OSを提供するのはGoogle、端末を製造するのは端末メーカーという図式なので、最新のOSがリリースされても、端末メーカーが1年前に製造した端末を最新のAndroidに対応させない限り、ユーザーは最新OSを使えないジレンマがありますね。

Androidとは対象的なiOS

Androidとは対象的なのがiOSです。iOSはユーザーが一斉にアップデートするので、ほとんどのユーザーは最新OSを使いますからね。

2018年5月31日におけるiOSのシェアを見てみると、iOS11が81%、iOS10が14%、それ以前のiOSが5%です。最新OSであるiOS11と1世代前のiOS10で95%のシェアを占めます。

iOSのシェア

さいごに

以上、Android 9 Pie がリリースされたので、どんな新機能があるのかについて紹介しました。

僕はAndroid 9 Pie にワクワクしています。Android 9 PieとPixel 3との組み合わせにも魅力を感じます。ぜひ、Pixel 3は日本で発売して欲しいですね。

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