Audible の解約方法!なぜ Audible を使わなくなったのか・・

Audible の3ヶ月間無料体験に申し込みましたが、今後使わなそうなので、解約をすることにしました。

Audible でオーディオブックの聴き放題を試してみた!
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2016年5月28日に申し込みをしたので、8月28日までは無料で使えます。この日までに解約すれば良いのですが、忘れてしまって自動更新して課金されるのは嫌だったので、解約の手続きをすることにしました。

ラッキーだったことに、本日解約したにもかかわらず、8月28日までは費用を払わずにAudibleを利用できるようです。

Audibleを解約する

早速Audibleの解約方法を見ていきます。

Audibleのサイトに詳しく載っています。

Audible会員を退会するには、下記の手順でお願いいたします。
1.Audible.co.jpホームページにアクセスします。
2.ページ上部の「アカウントサービス」をクリックします。
3.「アカウント情報」から「退会する」ボタンをクリックします。
4.表示に従い退会を完了します。
※退会されると、次回のご請求は発生しません。また、次回のご請求日前日まで会員資格は有効ですので、ライブラリーにアクセスしていただく事ができます。前回のご請求日から1カ月が経ちますと、会員資格が失効し、自動的にアプリからタイトルが削除されます。

それでは、1つ1つ手順を追っていきます。

Audibleのサイトのページ右上の「アカウントサービス」をクリック

Audibleのサイトにアクセスして、「アカウントサービス」をクリックします。

Audible

サインイン画面が出てきたら、Amazonのアカウントでサインインします。

Audible サインイン

「アカウント情報」から「退会する」ボタンをクリック

「退会する」ボタンをクリックします。

Audible 退会

退会理由が聞かれますので、どれか1つ選んで「退会を希望する」をクリックします。

Audible 退会理由

有効期限がくると自動的に解約される

わたくしの場合、「2016-08-28に会員資格が失効します。」と表示されます。

Audible 解約完了

注意点は、1ヶ月単位での表示になるので、料金は日割り計算にならないということです。これは無料体験中の方には関係のない話ですが。

Audibleに再入会する

有効期限が来て自動的に会員資格が失効した後、再度Audibleに入会することも可能です。とはいえ、辞めたばかりですぐに再加入するという人はあまりいないと思いますけどね・・

有効期限が過ぎた後の手続きは、以下の手順になります。

  1. Audibleのサイトでサインインする
  2. クレジットカードを再度登録
  3. 再度利用が開始される

Audible と Amazonの関係が分かりにくい

Audible と Amazon の関係は非常に分かりにくいです。

オーディオブックのコンテンツを配信しているのは、アメリカのニューアーク (ニュージャージー州)に本社がある「Audible Inc.」です。この会社は、「米Amazon」の子会社なんですよね。

で、日本の窓口は、サイトを見ると「アマゾンジャパン株式会社 Audible事業部」となっているけど、これ「アマゾンジャパン合同会社 Audible事業部」の間違いだよね?

2016年5月1日に「アマゾンジャパン」と「アマゾンジャパン・ロジスティクス」が合併して、株式会社から合同会社に組織変更していますから。

面白いのは、Audibleのカスタマーサービスに電話をすると、Amazonと保留音が同じです。一緒のところでやってるんだろうね。ちなみに、カスタマーサポートが24時間対応というのは素晴らしい。

ここまでの内容を整理すると、コンテンツの配信は「Audible Inc.」、その親会社が「米Amazon」、日本での運営は「アマゾンジャパン合同会社 Audible事業部」ということになります。

この3社が絡んでいるので、非常に分かりにくくなっています。

AudibleとAmazonでサイトが2つあって分かりにくい

AudibleとAmazonでサイトが2つあるけど、Amazonのサイトだけでいいですよね?

そもそもAudibleのサイトの存在意義が不明瞭。一応、会員情報の登録とかクレジットカード情報の管理をしているようです。でも、Audibleのサイトでログインする場合、Amazon IDを使うんですよ。

さらに、Audibleのサイト内にある「コンテンツを探す」をクリックすると、AmazonのAudible・オーディオブックのページに飛びます。

もう、Audibleのサイトなんて要らないと思いませんか?

なぜAudibleを使わなかったのか?

Audibleを使えわなくなった理由は2つあります。

  • 読書するよりも時間がかかるため
  • ただ聴くだけじゃ頭に入らない
  • Fireタブレットで使えない

読書するよりも時間がかかるため

例えば、堀江貴文さんの「君はどこにでも行ける」を例に取ると、紙の書籍や電子書籍で読むなら、1時間もあれば読めてしまいます。ゆっくり読んでも1.5時間くらいでしょう。

Audibleだと、1倍の再生速度だと6時間14分かかります。私には1.25倍の再生速度が調度良かったのですが、それでも4時間40分かかってしまいます。

ただ聴くだけじゃ頭に入らない

仕事をしながらとか、ランニングをしながらAudibleを聴いていたのですが、全然頭に入らないんですよね。
就寝前にベッドの上で聞いたりしていましたが、ダメでした・・

テキストを見ながら、朗読を聞くのであれば、頭に入ることは間違いのですが、それならば自分で読んだほうが早いですからね。

Fireタブレットで使えない

これありえないですよね?Amazonが発売している端末では利用できないのです。PCからの利用もできないですね。

利用できるのは、iOSかAndroidからのアプリのみです。

今後、Audibleが生き残るには?

Audibleが生き残るためには、いくつかの方法があります。

  • 要約版オーディオブック
  • コンテンツの数を増やす
  • 視覚障害を持っている方に利用してもらう

要約版オーディオブック

要約版オーディオブックを作って15分くらいで全体が把握できるようなものをもっと出すべきです。1冊の書籍の朗読を聞くのに6時間とか、時間かかりすぎですからね。

コンテンツの数を増やす

日本のAudibleで扱っているのは約1万タイトルのコンテンツに対して、アメリカでは10万タイトルを超えています。今後ユーザーを獲得していくのは、コンテンツの数をもっと増やさないとダメだろうね。

特に、「語学のコンテンツ」「子供向けの童話コンテンツ」を増やすというのはユーザが食いつくと思いますよ。

ちなみに、オーディオブックの日本の市場は50億円です。アメリカの市場は1600億円ありますから、まだまだ広がっていくチャンスはあると思います。

ただし、なぜアメリカがオーディオブックの利用者が多いのかというと、通勤に車を使う人が多いからなんですよね。

日本では、通勤は電車の人が圧倒的に多く、電車に乗っている人の多くがでスマホをいじってるという現状を考えると、Audibleがアメリカ程に普及するかどうかは疑問です。

視覚障害を持っている方に利用してもらう

視覚障害の方にはもっと活用してもらうべきです。
月額1500円で聴き放題というのはちょっと高いので、金額を使いやすい金額にするなど、もっとユーザーが使いやすいように工夫するべきですね。

今後のオーディオブック

著作権の切れている古典などは、著者との契約なしにオーディオブック化が可能です。

青空文庫のような著作権が切れた古典を集めて、新しいオーディオブックのプラットフォームができればいいのにね。

そのうち誰かやると思いますよ。

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