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Amazonプライム・ビデオの作品数は、なんと8000タイトル超え!

Amazon

2015年9月にAmazonプライム・ビデオの動画見放題サービスが始まってから、作品数がどのくらい増えたかご存知ですか?

その数なんと8716本。午前中は8590本だったので、時間単位で増え続けています。今までは作品数が少ないと揶揄されていましたが、他のサービスに負けず劣らず作品数が増えています。

この記事では、増え続けているプライム・ビデオの作品数についてお伝えします。

プライム・ビデオの作品数

この記事を書いている2016年7月時点における日本Amazonのプライム会員の年会費 (3900円) は、米Amazonや他の国と比べて、お得感満載の料金設定です。

かなり安い料金設定ですが、無料で視聴できるプライム・ビデオは充実しています。

早速プライム・ビデオの作品数を見ていきましょう。

サービス開始直後の9/24の作品数は約1100本でした。その後の作品数の増加は下記のような推移となっています。10ヶ月で8倍強に作品数が増えています。

  • 9/24、約1100本 → 11/8、約1296本 → 12/7、約2195本 → 2016/7/15、8716本

プライム・ビデオ 作品数

内訳を見ると、

  • 外国映画 (1048)
  • 日本映画 (732)
  • アニメ (404)
  • キッズ・ファミリー (1499)
  • ミュージック (464)
  • テレビドラマ (445)
  • ドキュメンタリー (1802)
  • お笑い・バラエティ (75)
  • ステージ (195)
  • ホビー・実用 (1166)
  • スポーツ・フィットネス (247)
  • アイドル (1)
  • エロス (49)

では、どんな作品があるのか見ていきましょう。

外国映画

1048本。

日本映画

732本。

アニメ

404本。

キッズ・ファミリー

1499本。「アニメ」と映画の作品が一部かぶります。

ミュージック

464本。

テレビドラマ

445本。

ドキュメンタリー

1802本。

お笑い・バラエティ

75本。

今後のプライム・ビデオ

IT企業のプラットフォームの行動パターンはだいたい決まっています。

  1. 赤字を覚悟でユーザーのシェアを取りにいく
  2. 競合を徹底的に潰す
  3. 競合を潰したところで、値上げをしていく

これはAmazonだけでなく、Apple、Google全てのIT企業に共通した文化かなと思います。

今のAmazonプライム・ビデオは「2. 競合を徹底的に潰す」のフェーズです。競合を潰した後、ユーザーへの値上げが待っています。実は、すでにその徴候はあります。

米AmazonのPrime Videoの月額プラン

2016年4月17日より、米Amazonでは、非プライム会員向けにPrime Videoの月額プランを発表しました。月額8.99ドルなので年間107.88ドルになります。

米Amazonのプライム会員は、日本Amazonのおよそ3倍のコストがかかります。年額払い99ドルと月額払い10.99ドル(年額にすると131.88ドル)が用意されています。

月額プランは、通常のプライム会費と比較するとかなり割高ですよね?

Check! 月額プラン登場!今後のAmazonプライムどうなる?

日本Amazonでもプライム会員のシェアが増えたタイミングで、値上げをしてくる可能性が考えられます。以下の2パターンが考えられます。

  • プライム会員の会費の値上げ
  • 非プライム会員向けに、プライム・ビデオのみのプランの登場

販促ツールとしての「Fireタブレット」

日本でプライム・ビデオが始まったのは2015年9月です。

当時Amazonは、Fire TV Stickを980円でばら撒いてプライム会員の獲得に力を入れており、プライム会員向けに1980円で発売しました。

その後、Fireタブレットをプライム会員に4980円で発売します。スペックは低いですが、「プライム・ビデオ」と「読書」の用途に絞って使うなら、十分快適に使えます。

さいごに

増え続けているプライム・ビデオの作品数についてお伝えしました。

今後さらに作品数は増えていくと思われますし、Fireタブレットを販促ツールにして、さらなるプライム会員を獲得していくことでしょう。

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