G Suiteのアカウントでは、「検索の設定」で「プライベート検索結果」が表示されない件

G Suiteのアカウントでは、「検索の設定」で「プライベート検索結果」が表示されない

G Suiteのアカウントは、「検索の設定」で「プライベート検索結果」が表示されないことをご存知でしょうか?

表示されないので、G Suiteのアカウントは「プライベート検索結果」を有効にすることはできません。

「プライベート検索結果」を利用すれば、Gmail、Googleカレンダーなどの情報で、関連度が高いとものが、Googleの検索結果に表示されます。

Googleのサービスの根幹である検索結果について、無料版GoogleアカウントとG Suiteで差異があるのは、ちょっと残念です。「プライベート検索結果」が検索できないのは、ユーザーの利便性を無視しているような気がします。

今日のエントリーは、G Suiteのアカウントでは、「検索の設定」で「プライベート検索結果」が表示されない件について紹介します。

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G Suiteのアカウントは「検索の設定」で「プライベート検索結果」が表示されない

G Suiteのアカウントは「検索の設定」で「プライベート検索結果」が表示されません。
「プライベート検索結果」を有効にすることもできません。

僕のようにG Suiteのアカウントをメインに使っているユーザーには、不便ですよね。
G Suiteの管理コンソールで、「プライベート検索結果」を有効にできるようにすればいいのに、なぜできない仕様なんだろう?こういう重要な機能を削ぎ落とされるのは、非常に残念です。

ちなみに、無料版のGoogleアカウントで「プライベート検索結果」を有効にすると、以下の項目が検索結果に表示されます。

Google サービスからの検索結果

  • 予定: 「私の予定」を検索すると、Google カレンダーの予定が表示されます。
  • 請求書: 「私の請求書」を検索すると、支払い期限や支払い金額を含め、請求書が表示されます。また、請求書の具体的な種類や特定の時点以降の請求書を検索することもできます(「私の comcast の請求書 2013」など)。
  • 荷物: 「私の荷物」を検索すると、荷物の到着予定を確認できます。
  • 予約: 「私の予約」を検索すると、レストランやホテルの予約が表示されます。
  • フライト: 「私のフライト」を検索すると、今後のフライトが検索されて最新のフライト情報を確認できます。
  • Google フォト: 「私の写真」や「私の 2013 年の東京の写真」を検索すると、Google フォトの写真が見つかります。

なぜG Suiteのアカウントは、「プライベート検索結果」が表示されないのか?

G Suiteは企業で使うことが前提のビジネスツールのため、企業での厳しいセキュリティで運用できるように、簡単にGoogleアカウントの情報を取り出せない仕組みになっています。

G Suiteアカウントだと、Google Homeからカレンダーの情報を読み上げてくれない

G Suiteアカウントの場合、Google Homeからカレンダーの情報を読み上げてもらうこともできません。

Google Homeに、「ねえGoogle、今日の予定を教えて」と話しかけると、「G Suiteのカレンダーには、まだアクセスできません」と返ってきます。

USのGoogleの公式ヘルプフォーラムでも、G Suiteを使っている個人ユーザーからは不満がある模様です。

When will Google Home (or Assistant) work with G Suite (GApps) accounts?

「ウェブとアプリのアクティビティ」を有効にしても、カレンダーの情報は教えてくれない

G Suiteの場合、「ウェブとアプリのアクティビティ」は、以下の2箇所で設定が可能です。

  • マイアクティビティ
  • G Suite 管理コンソール

両方の「ウェブとアプリのアクティビティ」を有効にしても、カレンダーの情報は教えてくれませんでした。

G Suite 管理コンソールの「ウェブとアプリのアクティビティ」

セキュリティは無料版Googleアカウントと同様で、独自ドメインが使える簡易版G Suiteを作って欲しい

セキュリティは無料版Googleアカウントと同様で、独自ドメインが使える簡易版G Suiteを作って欲しいです。
フリーランスや、10人以下のスタートアップだと、独自ドメインだけ使えればいいというニーズは絶対にあると思うんだよね。

3年前に月額2ドルで独自ドメインが使えるサービスを提供するというニュースがありましたが、その後全く聞きませんね。

「Gmail」、独自メールアドレスを試験的に提供–月額2ドルから

Googleが、「Gmail」で「you@whereveryouwant.com」のような形式のメールアドレスを好きに選べるオプションを試験的に提供している。「whateveryouwant」の部分は、ドメイン名に関するインターネットの通常の規則に従っていれば、ユーザーが自分の好みに従ってカスタマイズ可能だ。

このオプションを利用すれば、個人ユーザーが独自のGmailアドレスが月額2ドルで所有できる。この場合、ストレージはGmailユーザーにデフォルトで付与される15Gバイトまでとなる。

さいごに

以上、G Suiteのアカウントでは、「検索の設定」で「プライベート検索結果」が表示されない件を紹介しました。

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