MacBook AirやMacBook Proを快適に使うなら、メモリは8GBにすべし!

MacBook Airを快適に使うなら、メモリ8GBは必須です。

中古のMacBook Airを購入する際は、メモリ4GBのモデルは絶対にやめるべき。MacBook Airはメモリ増設できませんからね。

MacBook Airの中古は、廉価版のWindowsの新品が購入できる金額と変わりません。快適に長く使いたいのであれば、8GBのMacBook Airを購入することをオススメします。

これはMacBook Airに限らず、MacBook Proにも当てはまります。

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MacBook Air メモリ4GBでも快適に動くというユーザーの声もありますが・・・

年式にもよりますが、MacBook Air 2011以降ならば、メモリ4GBでも快適に動くというユーザーの声もあります。

ただし、ネットやメール、ブログを書くだけといった、比較的ライトユーザーの話です。
あと、コードしか書かないエンジニアの場合も当てはまります。

MacBook AirはSSDを搭載しているため、あまり重い作業しない場合、メモリ4GBでもそこそこ快適に動作します。

でもね、超快適に使えるわけではありません。Chromeのタブを5個以上開いたり、PhotoshopやIllustratorを動かす場合、メモリ4GBはすぐに一杯になり、動作は重くなります。

また、メモリ4GBのMacBook Airは、クリーンインストールしてから半年程度は快適に動きますが、1年近く経つと、何をやっても動作が重くなってしまいます。これはメモリが4GBしかないことが原因です。

クリーンインストールを半年ごとに行い、外出先でネットを見るだけのユーザーならばMacBook Airのメモリは4GBでも快適に使えますが、それ以外の方は8GBのメモリを搭載したモデルを選んでおいた方が、快適に使えます。

メモリ4GBモデルと8GBモデルで、起動後のメモリ消費量を比較する

メモリ4GBモデルと8GBモデルで、起動後のメモリ消費量を比較してみましょう。

僕の事務所に、3台のラップトップがあるので実験します。ちなみに3台ともに、1ヶ月前にmacOS High Sierraをクリーンインストールしたばかりの工場出荷状態とほとんど変わらない状態です。メモリ消費量について、不具合はないと思います。

  • MacBook Air 2012 メモリ4GBモデル
  • MacBook Air 2015 メモリ8GBモデル
  • MacBook Pro Late 2013 メモリ8GBモデル

MacBook Air 2012 メモリ4GBモデルのメモリ消費量

MacBook Air 2012 メモリ4GBモデルのメモリ消費量を見ていきましょう。

起動してから5分後のメモリ消費量

次の画像は、起動してから5分後のアクティビティモニターです。アプリは何も立ち上げていない状態で、2.96GBメモリを消費しています。

MacBook Air 2012 メモリ4GBモデル 起動してから5分後のメモリ消費量

起動してから10分後のメモリ消費量

起動してから10分後、メールアプリとSafari、写真アプリを開いた状態で、3.11GBメモリを消費しています。

MacBook Air 2012 メモリ4GBモデル 起動してから10分後のメモリ消費量

MacBook Air 2015 メモリ8GBモデルのメモリ消費量

MacBook Air 2015 メモリ8GBモデルのメモリ消費量を見ていきましょう。

起動してから5分後のメモリ消費量

次の画像は、起動してから5分後のアクティビティモニターです。アプリは何も立ち上げていない状態で、2.7GBメモリを消費しています。

MacBook Air 2015 メモリ8GBモデル 起動してから5分後のメモリ消費量

起動してから10分後のメモリ消費量

起動してから10分後、メールアプリとSafari、写真アプリを開いた状態で、5.2GBメモリを消費しています。

MacBook Air 2015 メモリ8GBモデル 起動してから10分後のメモリ消費量

MacBook Pro Late 2013 メモリ8GBモデルのメモリ消費量

MacBook Pro Late 2013 メモリ8GBモデルのメモリ消費量を見ていきましょう。

起動してから5分後のメモリ消費量

次の画像は、起動してから5分後のアクティビティモニターです。アプリは何も立ち上げていない状態で、3.04GBメモリを消費しています。

 MacBook Pro Late 2013 メモリ8GBモデル 起動してから5分後のメモリ消費量

起動してから10分後のメモリ消費量

起動してから10分後、メールアプリとSafari、写真アプリを開いた状態で、4.55GBメモリを消費しています。

 MacBook Pro Late 2013 メモリ8GBモデル 起動してから10分後のメモリ消費量

MacBook Airを快適に使うには、メモリ4GBでは役不足

「MacBook Air 2012 メモリ4GBモデル」と「MacBook Air 2015 メモリ8GBモデル」を比較すると、次のことにお気づきだと思います。

  • メモリ4GBモデルは、アプリをいくら立ち上げても4GB以内に収まる
  • メモリ8GBモデルは、複数のアプリを立ち上げると、4GBを超える

どういうことかというと、メモリ4GBモデルの場合、物理的なメモリは4GBなので、OS側でメモリ消費量をセーブしています。Macが本来持っているスペックを発揮することはできません。

これに対して、メモリ8GBモデルは、8GBまではメモリをセーブせずにガンガン消費します。Macの持っている性能を発揮できるのです。

メモリ4GBのMacBook Airが、そこそこ快適に使えるのはSSDのおかげ

メモリ4GBのMacBook Airが、そこそこ快適に使えるのはSSDのおかげです。

ハードディスククモデルのMacBook Pro 2011モデル (メモリ4GB) を以前持っていましたが、ハードディスクだったので非常に動作はもっさりしていました。これをSSDに変えたところ、めちゃ快適に動くようになりましたからね。

先日のエントリーでは、高騰している現行モデルのMacBook Proに代わって、中古のオススメのMacBook Proを紹介しました。 ...

8GBメモリを搭載したMacBook AirやMacBook Proを購入するメリット

8GBメモリを搭載したMacBook AirやMacBook Proを購入すると、どんなメリットがあるのか見ていきましょう。

  • ハードウェアのパフォーマンスを100%引き出すことが可能
  • 購入価格が少し高くても、数年先まで快適に使える
  • クリーンインストールして1年以上経っても、快適に使える

ハードウェアのパフォーマンスを100%引き出すことが可能

今まで見てきたように、メモリ8GBを搭載することで、ハードウェアのパフォーマンスを100%引き出すことが可能です。macOS High SierraとMacの性能を最大限に活かすには、最低でもメモリ8GBは必要だということは頭に入れておいてください。

購入価格が少し高くても、数年先まで快適に使える

MacBook Airの場合、4GBモデルと8GBモデルの中古価格は、年式にもよりますが1.5〜2万円くらい違います。
例えば、メルカリで中古価格を調べてみると、MacBook Air 2015 4GBモデルが5万円ならば、MacBook Air 2015 8GBモデルは7万円くらいです。

でもね、8GBモデルのMacBook Airを購入しておけば、壊れない限り2〜3年長く快適に使えることは間違いないです。

クリーンインストールして1年以上経っても、快適に使える

メモリ4GBのMacBook Airの場合、クリーンインストールして半年以上経つと、結構動作が重くなります。でも、8GBモデルならば、そこまで重くならずに快適に使えます。

さいごに

以上のように、メモリ4GBモデルでは、MacBook AirやMacBook Proのハードウェアのパフォーマンスを100%引き出すことはできません。

MacBook AirやMacBook Proを快適に使用したいユーザーは、8GBもメモリを搭載したモデルを購入することを、強くオススメします。

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