Amazonが車検サービスを開始! どんな層を取り込めるのか?

Amazonが車検サービスを開始しました。

車検サービス

Amazonの車検ストアは、Gooのサービス提供のもと実現しています。Goo車検は、わざわざ整備工場までお車をお持ちいただかなくても、ご自宅や職場など、ご希望の場所まで引取&納車させていただきます。お支払いのカードで簡単決済。車検に手間をかけたくないあなたにぴったりのサービスです。

Amazonで車検チケットを購入すると、Gooと提携している提携整備工場の整備士が、指定した場所まで自動車を引き取りに行くシステムになっています。

Gooは、Amazonの車検サービスとは別に、Goo車検というサービスを展開しています。ウェブサイトを見たところ、料金体型は全く同じでした。Amazon上でも、横展開したということなんだろうね。

Goo車検 Amazon

Goo車検よりも利便性が高いなと思う点は、Amazonのアカウントを持っていれば、個人情報の入力がスルーできる点です。車検の申し込みにあたり、Goo車検だと個人情報を入力しなければなりませんからね。

今回のAmazonのやり方は、Amazonのお坊さん便と全く同じ仕組みです。お坊さん便は「みんれび」がサービスを提供するんだけど、Amazonで頼んでも「みんれび」で頼んでも、料金体型は全く一緒ですからね。

ついに始まりました。 「お坊さん便」サービスを展開する「みんれび」が、Amazon経由での受付を開始します。35000円という全国一律...
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Amazonの車検サービスとは

Amazonの車検サービスの特徴は、ユーザーに分かりやすい料金体系を提供し、サービス内容を明確にしていることです。
また、Gooのコンシェルジュが、車検サービスの申込みから、自動車の納車までサポートしてくれます。

Amazon車検サービスを利用するには、以下の流れとなります。

  1. 車検チケットをAmazonで購入
  2. 車両の引き取り
  3. 法定費用の支払い
  4. 納車

Amazonの車検サービス

Amazonの車検サービスの対応車種

軽自動車・普通自動車のみの対応です(3・5・7ナンバー)。

料金は?

車両重量によって、車検基本料金と法定費用が変わります。

  • 軽自動車・・・56370円(車検基本料金23300円 + 法定費用33070円)
  • 普通自動車(車両重量1.0tまで)・・・68630円(車検基本料金24700円 + 法定費用43930円)
  • 普通自動車(車両重量1.0t〜1.5tまで)・・・78230円(車検基本料金26100円 + 法定費用52130円)
  • 普通自動車(車両重量1.5t〜2.0tまで)・・・92230円(車検基本料金31900円 + 法定費用60330円)
  • 普通自動車(車両重量2.0t〜2.5tまで)・・・102930円(車検基本料金34400円 + 法定費用68530円)

↓車検基本料金に含まれているもの。

車検基本料とは、車両の引取納車、24ヶ月法定点検(整備代・部品代は別)、完成検査、登録申請、点検結果説明、簡易調整、整備部位の6ヶ月または1万km保証が含まれています。

上記以外に、不具合個所の整備代は別途かかります。

Amazonの車検サービスで車検を利用できない車種は?

Amazonのサイトには載っていませんが、Goo車検のページに掲載されています。

  • 改造車
  • 駐車禁止の反則金未納(サービス提供中に発覚した場合、キャンセル料や実費が必要)
  • 商用車(1・2・4ナンバー)

どんな層がAmazonの車検サービスを利用するのか?

車検サービスを利用する層は、馴染みの整備工場を持っていない層です。
例えば、東京から大阪に転勤になったユーザーとか、福岡に配属になったユーザーとかね。

Amazonのお坊さん便も同じ戦略でしたよね。馴染みのお寺がないユーザーをターゲットにしていましたから。

また、ガソリンスタンドやオートバックスに車検を出すといった層も、Amazonの車検サービスのターゲットになるはずです。

Amazonの車検サービスを利用しない層

地元が大好きなマイルドヤンキーには刺さらないサービスです。
マイルドヤンキーは先輩後輩の人間関係を大事にするので、先輩後輩がやってる整備工場に車検を出しますからね。

あとは、馴染みの整備工場を持っていて、その整備工場の腕に満足している人も、利用しないだろうね。

逆に、整備工場に多少の不満があるけど、今までの付き合いで車検に出していたというユーザーは、Amazonの車検サービスを使う可能性が高いです。

Amazonの車検サービスを使うメリット

ユーザーがAmazonの車検サービスを使うメリットは、Amazonというプラットフォームが提供しているサービスなので安心感が高いということです。

Amazonというプラットフォームの下で車検サービスを行う整備工場は、クレームがつくような整備はやらないはずなので。

クレームがつくと、Amazonの車検サービスでの仕事ができなくなりますからね。

自動車の整備は、目に見える修理箇所を修理するだけでなく、目に見えない場所を修理したり、経年劣化の部品を定期的に交換する作業になります。目に見えない部品を交換する場合、整備工場の話を信じるしかないもんね。

Amazonはプラットフォームとしてのノウハウがあるので、このあたりはうまく運営していくことになるはず。

また、Amazonはユーザーに対する保証がしっかりしていますよね?不具合があれば返品は自由だし、マーケットプレイスで販売業者とトラブルになってもAmazonが保証してくれます。

ユーザーの立場になると、Amazonの車検サービスを利用する安心感は大きいですよね。

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