Instagramが飲食店の予約機能を追加!実店舗はInstagramの運用で集客できるのか?

Instagramが、飲食店や美容室などの実店舗向けのサービスとして、アプリから予約できる機能を追加します。

インスタグラム:会社・店舗の予約機能追加へ-イェルプに対抗

米フェイスブックの写真共有アプリ、インスタグラムは、ユーザーが会社や店舗などの事業主に予約を入れられる機能を近く追加する計画だ。

この新機能は数カ月以内に導入される予定で、例えば美容院のプロフィールページにあるボタンをクリックしてカットの予約を入れるなどが可能となる。米プライスライン・グループ傘下にあるレストラン予約サービスのオープンテーブルや、口コミサイト運営の米イェルプなどと競合するサービスとなる。

Instagramの運用をしっかりとやっている飲食店や美容室は、Instagramを集客のツールとして活用できることになりますね。

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Instagramをよく利用する層は?

Instagramをよく利用する層は、圧倒的に若者世代が多く、10代〜30代の利用率が高いです。

2016年12月のデータを見ると、ユーザー数は、20代が324万7000人、30代が353万9000人います。

【最新版】2017年2月更新! 11のソーシャルメディア最新動向データまとめ

Instagram 年齢別 ユーザー数

なので、若者向けのサービスを展開している実店舗は、Instagramの運用を行えば、若者を集客できることになります。

若者にアプローチしたい店舗は、Instagramの運用をすべし

若者にアプローチしたい店舗は、Instagramの運用しましょう。
理由を説明します。

若者は飲食店を探すのにInsgatramを使う

若者は飲食店を探すのにInstagramを使います。
今の若者は、飲食店を探すときに、食べログやGoogle検索は使わない模様。

2015年10月の記事ですが、当時から若者はInstagramを使って飲食店を探しています。

ぐるなびや食べログはもう古い!?女子大生は「Instagram」(インスタグラム)で飲食店を探し、雑誌感覚で画像も検索する!

外食をするお店検索の議論になった際に、女子大生であるゼミ生たちからは、ぐるなびや食べログは使わない、というコメントが出てきた。

「え?じゃあ、どうやって調べるの?」
「インスタ」

Instagramで検索するのだと言う。「え、なんで?食べログとかのほうが便利じゃん」、と言う私に、「え?!ってか、インスタで検索するほうが百倍便利ですよ、せんせー」との答え。そして、そう言いながら実際に早速検索して見せてくれる。「たとえば、『渋谷 ラーメン』で検索すると、ほら、こうやってたくさんお店出てきますよね?店を選ぶと、ほら、たくさんラーメンの写真が出てくるんです。これで、おいしそうなラーメン選べばいいですよね? 地図もついていて便利ですよ」とのこと。一度試してみると、なるほど、料理の写真がたくさん見られて、店の地図を表示させるだけなら、食べログよりもスマホ上でのクリック数が少なくて済む。食べログはレビュー機能が重宝するが、Instagramでは各写真には投稿者のリアルな声が載っているので、料理の写真を次々とスクロール表示させていけば、レビューの代替も果たしてくれる。

しかも、食べログの場合はレビューをしている人の年齢層も収入もバラバラである一方、Instagramであれば年齢層が比較的低いため、学生の場合は食べログよりも投稿者が自分と似たようなプロファイルの人となるため、より参考になるわけだ。

「ほら、便利でしょ?もう食べログとか見てませんよ、私たち」

若者は電話が嫌い

スマホネイティブの若者は、電話が嫌いです。

電話は嫌い、非通知出ない 人事も驚く今どきの就活生

「学生が電話に出てくれない」――。3月1日に解禁となった2018年卒の採用活動。浪人や留年などの寄り道なしで卒業予定であれば、1995~96年生まれの大学生たちは、生まれたときからの携帯電話世代だ。彼らの通信手段は「LINE」「ツイッター」がほとんど。

「電話、やっぱり嫌ですよね。アポの調整はメールがいい」。早稲田大文学部3年の女子大生はこう話す。

若者にとって電話が嫌いってことは、当然、飲食店や美容室を予約するのに、電話をかけたくないってことですからね。

Instagramに追加して欲しい機能

今回の機能が追加されると、Instagramの実店舗のプロフィールページから予約ができるようになります。Instagramからすれば、Instagram広告を出してもらって、実店舗のプロフィールページから予約できるというビジネスモデルなんだろうね。

でも、実店舗にとっては、あまり使い勝手が良くないと思いませんか?

だって、多くの若者は、飲食店や美容室を探す際、Instagramのハッシュタグ検索をするんですよ。ハッシュタグ検索の結果を見ながら、気に入った店舗をタップして予約できたら便利ですよね?

実店舗の要望

実店舗から上がってきそうな要望です。

  • ハッシュタグ付きのユーザーが投稿した写真からも、予約ボタンが出てきて集客したい
  • 店舗の位置情報がある写真にも、予約ボタンが出るような仕掛けが欲しい

食べログはピンチ

Instagramが実店舗の予約機能を追加すると、食べログはピンチを迎えます。

元々、食べログのユーザーって、年齢層に幅があるんだよね。
メインは30〜50代ってところでしょうか?

おじさんが好んで予約する飲食店に、若者は興味ないと思いますよ。なので、Instagramをよく利用する若者は、食べログをあまり使いません。飲食店に、若者が求めているニーズと中高年が求めているニーズは全然違いますからね。

実店舗でInstagram運用をする

飲食店・美容室などの実店舗のビジネスを展開している場合、10〜30代にアプローチするならばInstagramの運用は必須です。

まだ導入していない店舗は、早く導入することをオススメします。

多くの飲食店では、食べログやぐるなびで集客している店舗が多いですよね。 グルメサイトは、お金を払えば誰でも同じ土俵に立てるので、グルメ...
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