Android OSに統合されるGoogle Assistant

Google Assistant

Google Assistantが利用できるAndroidの機種が増えていきます。

The Google Assistant is coming to more Android phones

現時点では、Google Assistantは、Pixel以外のスマホでは利用できませんからね。

Google AssistantがAndroid OSに統合されていくことになります。

AI音声アシスタント「Google Assistant」、搭載機種を大幅に拡大

Googleは26日(米国時間)、AIの音声アシスタントである「Google Assistant」の対応機種を大幅に拡大すると発表した。

Google AssistantとはAIの音声アシスタントで、これまではPixel、Google Home、Google AlloとAndroid Wearにのみ対応していた。本アップデートで、Android 7.0 NougatとAndroid 6.0 Marshmallow搭載のスマートフォンにも対応する。

Google Assistantは、「OK, Google」と声を発するか、ホームボタンを長押しすることで起動でき、天気や翻訳やスケジュールの確認などを聞くことでその答えが返ってくるというもの。

今週より、アメリカ内でリリースされ、それに続きドイツなど非英語圏版もリリースされる予定。Google Play Servicesが動作するAndroid端末で自動的に使えるようになり、Galaxy S7やLG V20、HTC 10などでの動作が新たに可能になった。

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Google Assistantとは

Google Assistantとは、人工知能を搭載したパーソナルアシスタントです。

音声やチャット形式で、いろいろな質問に答えてくれます。

今のところ、以下3つの方法で利用することができます。

  • Google Alloで利用する
  • Pixelで利用する
  • Google Homeで利用する

Google Alloで利用する

Google Alloをインストールすれば、Android・iOSどちらでも利用可能です。
いちアプリとして機能するので、音声でGoogle Alloを立ち上げることはできません。手動で立ち上げてから、音声入力で質問するという使い方になります。

Pixelで利用する

スマホの中で唯一、Android OSとGoogle Assistantとが統合されている端末です。
「OK Google」と話しかければ、Google Assistantが立ち上がります。

PixelでGoogle Assistantを利用する場合、使える言語は英語とドイツ語のみ。Googleのサイトを見ると、日本語版は近日サービス予定となっています。

Google Assistant ヘルプ

現在のところ、Pixel スマートフォンの Google アシスタントは英語とドイツ語に対応しています。日本語版は近日サービス開始予定です。

今の時点では、Pixelが日本のGoogleストアでは購入できないので、日本で発売されてから日本語版がローンチされるんだろうね。

Google Homeで利用する

Google Homeはリビングにおいておくアシスタントなので、「OK Google」と話しかけることで、音楽の再生などが可能。

使える言語は英語とドイツ語のみ。日本語版が使えるかどうかのアナウンスは全然ないので、Google Homeの日本での発売はまだなのかもしれません。

自動運転車にGoogle Assistantは導入されるの?

自動運転車にGoogle Assistantが実装されていくことは間違いないです。

グーグルカーの開発は、Googleの子会社のWaymoで行っていますから、今後、Google Assistantがグーグルカーに導入されていくんだろうね。

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Pixel以外のスマホでもGoogle Assistantが利用可能になる

今回のGoogleの発表では、Android 7.0 NougatとAndroid 6.0 Marshmallowを搭載している他社製スマホでも、Google Assistantが利用可能になるとのこと。

まずはアメリカからの対応となるようで、英語圏のオーストラリア・カナダ・イギリスでも使えるようになります。あと近いうちにドイツでドイツ語版の利用も可能になります。

Google Assistantの日本語への導入は?

Pixelが日本語のGoogle Assistantに対応するのは早そうです。

Google Assistant ヘルプ

現在のところ、Pixel スマートフォンの Google アシスタントは英語とドイツ語に対応しています。日本語版は近日サービス開始予定です。

でも、今回のGoogleのアナウンスでは、Pixel以外のスマホが日本語へ導入するかどうかついては全く触れられていません。

Google Assistantを搭載しているGoogle Alloは日本語に対応しているので、意外と早い段階で、導入されることになるかもしれませんけどね。

Android 7.0 NougatとAndroid 6.0 Marshmallowのシェアは?

Android シェア率

2017年2月6日のAndroid 7.0 Nougatのシェアは1.2%、Android 6.0 Marshmallowのシェアは30.7%。

合計しても僅か31.9%です。

Androidユーザー全員がGoogle Assistantを使えるわけじゃなさそうです。

Google AssistantがAndroid OSと統合される

今まで見てきたとおり、Google AssistantがAndroid OSと統合されることになりますが、Android 7.0 NougatとAndroid 6.0 Marshmallowのシェアは合計したも31.9%なので、どこまで広がるのかは今の時点では分かりません。

iOSのようにユーザーの大部分が最新OSにアップデートする環境になると、Google Assistantはもっと拡がっていくと思いますけどね。

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