「チャットポート」でサイトにチャットを導入する!

チャットポート

チャットサービスをウェブサイトに導入できるサービスが始まりました。

自社のウェブサイトへの導入は、スクリプト1行追加するだけと非常に簡単なのが特徴です。

サイトの問い合わせを電話からチャットに、スクリプト1行で追加できる「チャットポート」

自宅でサロンを運営している個人事業主や数人で運営しているスタートアップ企業なら、自社サイトを持っているところも多いだろう。チャットポートはウェブサイトにスクリプトを1行入れるだけで利用できるオンラインサポートツールだ。カスタマーサポートの担当者がチャットポートのサポート画面を開いている時だけ、サイトにチャットのウィジェットが表示される。訪問ユーザーから質問があれば、担当者はリアルタイムでユーザーに対応できる。サポート画面を閉じている間は、ウィジェットは問い合わせフォームに自動で切り替わる仕組みだ。少ない人数の組織でもチャットやメールで効率的なカスタマーサポートを提供できるようにするのがチャットポートの狙いだ。

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チャットポートを導入すると

チャットポートを導入すると、自社サイトにチャットシステムが登場します。

チャットポート

「チャット受付中」をクリックすると、「お問い合わせ内容を入れてください」という画面が出てくるので、入力して送信します。

チャットポート

チャットが始まります。

チャットポート

チャットポートの特徴

チャットポートの特徴を見ていきましょう。

導入が簡単

スクリプト1行で簡単に自社サイトにチャットシステムが導入できます。

ITリテラシーの高くない中小企業でも、比較的簡単に導入が可能。

担当者がオンライン中ならチャットで、オフライン中ならメールフォームに自動で切り替わる

担当者がオンライン中に管理画面を開いている時はチャットで対応します。

逆に、不在時のオフライン中にはメールフォームでの対応です。

中小企業やスタートアップだと、チャットのために専任の人を置くことが難しいですよね?チャットポートは、少ない組織で効率的なカスタマーサポートを提供できるシステムになっています。

導入コストが安い

導入コストが安いのも、チャットポートの特徴です。

  • 初期費用 0円
  • 月額980円

匿名でチャットができる

LINEやMessengerのように、個人IDが特定されるわけではありません。チャットポートは匿名のチャットなので、ユーザーにとって問い合わせはしやすいと思います。

人工知能のチャットボットではない

LINEやMessengerのような人工知能のチャットボットではなく、人間のオペレーターが必要な、人力のチャットシステムとなります。

チャットポートはどんな業種に使えるか?

チャットポートは導入も簡単だし、費用も安いので、様々な業種に使えます。

  • EC、税理士事務所、弁護士事務所、美容室、飲食店など

どんな問い合わせに有効?

  • ECサイトで商品についての問い合わせ
  • 営業時間は何時から?
  • 駅からの行き方を教えて欲しい

チャットポートをWordPressに導入する方法

チャットポートをWordPressに導入するには、スクリプトを1行追加するだけと非常に簡単です。

スクリプトはfooter.phpに設置

WordPressの場合、スクリプトはfooter.phpに設置することで、全てのページに適用されます。
念のためfooter.phpのバックアップは取ることをオススメします。

チャットポートで気になった点

WordPressのテスト環境で試した感じでは、動きもスムーズで問題なさそうでした。
導入はスクリプト1行追加するだけなので本当に簡単だったし。

が、気になった点がいくつか出てきました。

ウェブサイトへのアクセスがあることが前提

ウェブサイトへの導入は簡単ですが、ウェブサイトにそこそこのアクセスがないと、チャットポートの利用価値はありません。

サイトへのアクセスが全然ないのに、チャットポートを導入しても、誰もチャットで問い合わせしませんから・・・

通信がチャットポートのサーバーを経由

暗号化されているとはいえ、通信はチャットポートのサーバーを経由します。https://serv.chatoport.jp のドメイン経由で通信します。

通信が自社ドメインでないというのは、気になります。ユーザーにとっては、いきなり違うURLが出てくると、問い合わせしない人も出てくると思います。

チャットの返事が遅い場合

チャットで問い合わせた場合、返事が遅いとイライラしませんか?

わたくしは、チャットに入力して30秒以上経っても返事が来ないと、あまり使いたいとは思えないんですよね。

例えば、チャットの担当者が、チャットポートの管理画面を開いてオンライン中だった場合にも関わらず、他の業務でチャットの返信ができないというケースも十分に考えられます。
ユーザーからすると、チャットで質問したのに、返事が帰ってこない場合、もう2度とチャットで質問する気はなくなりますからね。

一定時間、チャットの回答がなかった場合、定型文でもいいので、自動で返信できるようなシステムだと使い勝手はもっと良くなります。

人工知能のチャットボットの登場は?

すでに、人工知能のチャットボットのサービスを展開している会社はたくさんあります。

最近よくあるのが、ホテルの予約システムに人工知能のチャットボットを組み込んでいる事例です。

この場合、今まで人間で対応していたマニュアルを、人工知能のチャットボットに読み込ませることで、ホテルの空き状況や予約に人工知能のチャットボットが対応するのです。

でもね、難しいことになると人工知能のチャットボットでは対応できません。
人工知能のチャットボットが対応できない場合、人間のオペレーターのチャットに変更するシステムになっています。

いくつか人工知能のチャットボットを開発しているスタートアップを知ってるけど、今の時点ではあまり賢くないです。

チャットに入力してから、5分以上答えが帰ってこないとか普通にありますから。

Google Allo

Google Alloならば、「Googleアシスタント」という人工知能を搭載したシステムなので、テキストを入力すれば、すぐに回答してくれます。しかもGoogleの膨大なデータベースからの回答なので、的確な答えなのです。

「Googleアシスタント」と比較するのは可哀想だけど、多くのユーザーはGoogleのサービスに慣れています。人工知能のチャットボットを開発するスタートアップは、この点を考慮に入れて開発しないとね。まあニッチで攻めるしかないと思うけど。

「チャットポート」は導入するべきか?

常にPCの前に座ってるスタッフがいる会社なら、導入してもいいかもしれません。

例えば、ECサイトの事務所、税理士事務所・弁護士事務所とか。

一番怖いのは、チャットがオンラインになっていてユーザーがチャットで問い合わせしたにも関わらず、ユーザーに返信されないことです。
チャットで問い合わせた人が、1分以上放置されたら、もう2度とサイトに戻って来ることはないし、チャットを利用することはないと思います。

一定時間返信がなかった場合の自動返信の機能は、絶対に必要です。

まあ、2017年は人工知能のチャットボットが一般的になるはずなので、「チャットポート」を焦って導入しなくてもいいと思いますけどね。

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