iPhone7の登場で、ワイヤレスヘッドフォンがコモディティー化する!

新型iPhone7が登場しましたが、イマイチ盛り上がりに欠けましたね・・

事前リーク通りだった iPhone7・・・しかも、1ドル112円の計算だってよ
恒例となったiPhone発表会が、9月7日午前10時(日本時間9月8日午前2時)に行われました。ライブ中継のストリーミングを見た方もいると思...

Suicaに対応したのと、防水機能が付いた点が、個人的には嬉しかったです。
が、Androidだったら、はるか昔から、Suicaも防水機能もありましたよね。例えばXperiaとかね。嬉しい半面、何を今さらという感じがしなくもありません・・・

わたくしが注目しているのは、3.5mmヘッドフォンジャックが廃止になったことです。ステマっぽいけど、こんな記事がありました。

歴史的な変化を選んだiPhone 7 最高幹部がBuzzFeedだけに語った進化の哲学

9月7日(現地時間)、発表された新しいiPhoneからは、ヘッドフォンジャックが消えていた。「今回は、すべての箱に(昔ながらのイヤホンを繋ぐ)アダプターを入れています」とハードウェアプロダクトマーケティング担当上級副社長、グレッグ・ジョズウィアック。ジャックがなくなったことへの反発が出るであろうことを、踏まえてのことだろうか。

ジャックをなくしたことで、バッテリーのサイズを大きくすることもできた。iPhone 7のバッテリーは前のモデルよりも14%大きく、iPhone 7Plusでは、5%大きい。それぞで、2時間と1時間ずつ、使える時間が伸びた。また、防水性能も向上した。

AirPodはBluetoothでコネクトする。Bluetoothのヘッドフォンは接続トラブルに悩まされてきた。面倒なペアリング、寸断される接続、安っぽい音。Appleはこのすべてを解消できたと胸を張る。
「独自のBluetoothを開発し、ペアリングプロセスを全体的にコントロールすることで、魔法のようなことができるようになったんです」とターナス。「Bluetoothを使いつつも、秘密のソースもたくさんかけています」

ワイヤレスヘッドフォンのコモディティー化

iPhone7に3.5mmヘッドフォンジャックが廃止になったことで、ワイヤレスヘッドフォンのコモディティー化が加速します。

金額が安くなることはもちろんですが、クオリティーも確実に上がっていくはず。数年後には、めちゃ音質の良いヘッドフォンが、2000円くらいで販売されることは間違いないですよ。

ワイヤレスヘッドフォンを使う人

ワイヤレスヘッドフォンはどんな人が使うのでしょうか?

音響マニアがワイヤレスヘッドフォンを好んで使うということはありませんでした。音質にこだわる人は、そもそもiPhoneやiPadのAACやMP3などの圧縮した音源を聞きません。音源を圧縮して音質を落とした上に、さらにワイヤレスヘッドフォンで音質を下げることは絶対にしませんから・・

じゃあ、どんな人がワイヤレスヘッドフォンを使っていたのかといえば、ランニングやジムで使ってる人が圧倒的に多かったような気がします。
スポーツする時は、ヘッドフォンのコードがあると邪魔だからね。

ワイヤレスヘッドフォンのデメリット

今までのワイヤレスヘッドフォンのデメリットはいくつかあります。

  • 音質が悪い
  • Blurtooth接続のペアリングが面倒
  • 飛行機でBluetoothは使えない
  • ワイヤレスヘッドフォンはバッテリーの充電が必要
  • Squareリーダーが使えない

「Apple」と「Beats」から登場するワイヤレスヘッドフォン

iPhone7の登場に合わせて、「Apple」の純正モデルだけでなく、Appleの子会社の「Beats」からもワイヤレスヘッドフォンが登場します。

これらのワイヤレスヘッドフォンを使えば、「音質が悪い」「Blurtooth接続のペアリングが面倒」に関しての問題が解決します。

コモディティー化が始まるときには、必ずと言っていいほど高級機種が登場して、その後、陳腐化した低価格のモデルが登場するのです。スマホやPCもそうだったでしょ?

なので、まずはワイヤレスヘッドフォンの高級機種が登場するところから始まります。

「Apple」から登場するワイヤレスヘッドフォン「AirPods」

10月下旬に発売される予定で、価格は16800円になります。

iOSやApple WatchにBluetoothで接続することが可能です。一般的なBluetoothの機器って、ペアリングの設定が面倒くさいんだけど、「AirPods」のBluroothへの接続は簡単なのが特徴です。

「AirPods」には、センサーを内蔵しているため、音楽再生中に耳から取り外せば、音楽が一時停止します。こういう機能はすごく良いよね。

値段はかなり高いのと、小さいからなくしちゃいそうなのがデメリットかな・・

速報:アップル、完全無線イヤホンAirPods発表。W1チップ搭載、連続駆動5時間、もちろんSiriにも対応

進行中のスペシャルイベントより。アップルが完全無線イヤホン、AirPodsを発表しました。連続5時間の駆動が可能で、充電器内蔵のケースでトータル24時間の駆動が可能です。

「Beats」から登場する3種類のワイヤレスヘッドフォン

「BeatsX」150ドル、「Powerbeats3」200ドル、「Solo 3 Wireless」300ドルの3種類のワイヤレスヘッドフォンが登場します。

どのモデルもAppleが開発したApple W1チップを搭載します。

BeatsX

Apple W1チップ搭載、Beatsから新ワイヤレスヘッドフォン

Beats by Dr. Dreは9月8日、ワイヤレスヘッドフォン/イヤフォンの新ラインとなる「BeatsX」などを発表した。9月中旬より順次発売する。

BeatsXは、コンパクトでシンプルなデザインのBluetoothイヤフォン。iOS/Androidで利用できるが、iOS 10ユーザーであればApple W1チップによりワンステップでBluetoothペアリングし、iCloud登録デバイス間でシームレスな切り替えが可能。

iPhoneに同梱されるヘッドフォンとアダプタ

iPhone7には、ヘッドフォンとアダプタが同梱されます。こんなの要らないから、iPhone7本体の価格をもっと安くしてよって感じしませんか?

EarPods with Lightning Connectors

「結局有線のヘッドフォンも付属するの」って思った方も多いと思います。

EarPods with Lightning Connectors」は、単品販売だと3200円するようです。いらない人はメルカリかヤフオクで売ってしまいましょう。

充電しながら音楽聞くには、Bluetoothのヘッドフォンを使わないとダメですね。

EarPods

Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ

Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」も同梱されます。単品販売だと900円です。
従来の3.5mmのヘッドフォンを使うユーザー向けですね。

Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ

ワクワク感があったジョブズのプレゼン

ジョブズのプレゼンってワクワク感があったと思いませんか?

ジョブズなら、ワイヤレスヘッドフォンによる「生活体験の向上」を、最初にPRしていたはず。「ヘッドフォンがワイヤレスになることにより、生活がどんなふうに変わるか?」という、ワイヤレスヘッドフォンによる「生活体験の向上」の話がワクワクするのです。

その上で、今までのBluetooth機器のように、面倒なペアリングの設定が不要であるといった、Appleの得意とするインタラクティブな動作について、もっと積極的にPRするのです。

だって、iPhoneで音楽を聞くユーザーにとって、iPhoneからヘッドフォンジャックがなくなるというのは衝撃的だったはずなので。

バッテリーの持続時間が伸びて、カメラの性能が上がったなんていう話は、一番最後でいいのに、一番最初にバッテリーの持続時間の話が来ちゃうから、Appleの新製品発表会は全く盛り上がらないんだよね・・

iPhone7は売れるのか?マイナーアップデートだってよ・・
iPhone7 はマイナーアップデートになる模様です。 本来であれば、2016年は2年毎のメジャーアップデートの年なので、デザインは大...

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