SIMフリースマホ「Priori3」!格安スマホの総額は?

わたしも愛用しているSIMフリースマートフォン Priori2の後継機種「Priori3」がまもなく発売されます。

実売1万円ちょっとのSIMフリースマホ「FREETEL Priori3 LTE」。低価格ながらサクサク動作、11月16日予約開始(訂正)

Priori2はSNSで使うなら十分なスペックにもかかわらず9980円とコスパ高いので、このブログでも何度か紹介しました。しかもSIMフリーですから、年に1〜2回、海外へ行く方なら十分元が取れます。

Priori2でFREETELは自らのブランディングに成功したと思うのですが、8月に発売された日本初のSIMフリーガラケー「Simple」の出来があまりにひどかったので、ブランドイメージ下がってしまいました。

わずか1週間で発売中止したのでプレミアがついたこともあり、すぐヤフオクに出品したら、買った値段よりだいぶ高く売れましたけど・・

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「Priori3」の特徴

800万画素のカメラに、LTE対応でなんと12800円(税別)。もちろんSIMフリーです。

Priori3

最近、スマートフォンもタブレットも2極化が進んでいますよね。高機能だけど高価格なモデルの代表格は、iPhone6s。16GBのモデルが93744円(税込)です。

対照的に「Priori3」のように、使える機能を最低限に断捨離をしたもの。8GBモデルが13824円(税込)です。microSDで128GBまで容量は増やせます。

タブレットも iPad Air2 のような64GBで69984円(税込)のような高価格のものから、Amazonの Fireタブレット 8980円(プライム会員なら4980円)まで選択肢の幅は広がりました。

10インチ台のPCにもその傾向があります。わたしが愛用している、ASUS Chromebook Flip C100PA は、米Amazon から直接購入したこともあり、約36,000円でした。16GBのSSDにメモリ4GBでこのお値段です。

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MacBook はこんなに安くありません。メインで使っているマシンは iMac なので、母艦との連携を考えると使い勝手は素晴らしいですが、160,704円(税込)です。Chromebook Flip が、4.3台購入できる計算になります。

Surface3 も99,144円(税込)なので、Chromebook Flip が2.7台購入できます。

「Priori3」のスペック

CPU

Quad core 1.0GHz

周波数だけを見ると、Priori2の1.2GHzからからスペックダウンしています。

OS

Android 5.1 Lolipop

バッテリー

2100mAh

Priori2が1750mAhなので容量アップしています。

カメラ

800万画素へ

Priori2は500万画素なのでスペックアップしています。

メモリ

1GB

最近の主流は2GBですが、SNSが主な用途ならそこそこ快適に使えます。このクラスのスマホで重いゲームをプレイする方はいないですからね。

SIMスロット

2枚挿せます。どちらでもLTEで通信できますが、日本国内では同時待ち受けはできません。国内法で規制されているのです。

中国やタイではSIM2枚挿しの同時待ち受けができます。

2年間のランニングコスト

通信はMVNOを使って通信費は安く抑えましょう!

MVNOを提供している会社はたくさんありますが、全てが同じ回線品質ではありません。どこのMVNEから回線を提供されているかで速度は全然違いますからね。

MVNEとは

MVNO回線の仕入先です。MVNOとMNO(docomo、au、ソフトバンク)の間に立って、回線をMVNOへ提供しています。

回線の品質は、提供元のMVNE次第なのです。安定した高速回線で使いたいなら、MVNEは「IIJ」がおすすめです。

「IIJ」は、MVNEとして回線をMVNO各社へ卸していることに加え、IIJmioブランドで直接ユーザーへMVNOサービスを提供しています。IIJmioは2008年からMVNOサービスを開始しており、低価格だけど信頼の高い格安SIMを取り扱う通信事業者として広くその名が知られています。

通信が安定しているMVNO

「IIJ」から回線の提供を受けている、「IIJmio」か「DMM mobile」がオススメ。

「Priori3」の2年間の総額

IIJmioみおふぉん

LTE通信が毎月3GBのプラン 総額63072円

内訳 「Priori3」13824円 +「通話料」49248円(2052円/月 × 24ヶ月)

基本料金が毎月1728円です。通話料を324円として、毎月2052円で計算します。

iPhone 6s 16GBだと端末代が93744円なので、2年間で総額142992円かかります。差額79920円。

通話アプリ「みおふぉんダイアル」を使うと通話料が半額になります。
もっと安くしたい方は、通話はLINE Out(最近LINE電話から名称が変わった)がおすすめです。docomo回線へ電話すると、非通知になるので注意。

DMMモバイルの2年間の総額

LTE通信が毎月1GBのプラン 総額54288円

内訳 「Priori3」13824円 +「通話料」40464円(1686円/月 × 24ヶ月)

基本料金が毎月1360円です。通話料を324円として、毎月1686円で計算します。

iPhone 6s 16GBだと総額134208円。差額79920円。

通話アプリ「DMMトーク」が10月1日より始まりました。通話料が半額になります。

LTE通信が毎月3GBのプラン 総額60480円

内訳 「Priori3」13824円 +「通話料」46656円(1944円/月 × 24ヶ月)

基本料金が毎月1620円です。通話料を324円として、毎月1944円で計算します。

iPhone 6s 16GBだと総額140400円。差額79920円。

コスパの高い「Priori3」

ガラケーからの乗り換えで、毎月かかるコストを安くしたい人にオススメです。本当はガラケーでもいいんだけど、周りはみんなスマホでLINE使っている。お金はあまりかけず低コストでスマホを使いたい。こういう需要はありますからね。

一番安いのがDMMモバイルの1GBプランで、2年間の総額が54288円。職場にも自宅にもWi-Fi環境がある方なら、LTEの容量は毎月1GBでもぎりぎり足りるかもしれません。

LTE通信をもう少し使いたい方は、DMMモバイルの3GBプランで、2年間の総額が60480円。IIJmioみおふぉんだと63072円。

iPhone 6sと比べると、どのプランで計算しても2年間で差額79920円でした。差額のほうが高いですからね。。

「Priori3」は、SIMフリーでテザリングもできるので、この値段ならマーケットは広がると思います!

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