今日は、最近気になっているSnapchatのニュースを紹介します。
SnapchatがAR(拡張現実)のスタートアップを買収
報道によると、Snapchat が拡張現実に投資をしたという。イスラエルのスタートアップCimagine Mediaを3000万から4000万ドルの額で買収したといわれている。
4年前に創業したCimagine Mediaは、コンピュータビジョン、リアルタイムの画像処理、モバイル開発、国際マーケティングなどを専門としている。これらすべては明らかに Snapchat と競う分野だ。そして、Snapchatは拡張現実などにも大きく依存している。だが、 Cimagine が交渉に使ったのはコマースへの注力だ。Snapchatが来年のどこかで上場を目指しているのだとすれば、Snapchat上でショッピングを仲介することで、さらなる収益化の機会が開かれるかもしれない。
SnapchatがAR(拡張現実)のスタートアップを買収したということは、EコマースでARを使うという戦略に出た模様。
2017年に上場を目指すSnapchatは、収益化の機会を狙っているのでしょう。
Snapchatの上場は??
2017年に上場すると言われています。
今年5月、Snapはとてつもない額である18億ドルを資金調達をした。これによって2011年の創業以来、同社が調達した額の合計は25億ドルとなった。そのシリーズFラウンドの前には、bitmojisというパーソナライズされた絵文字を開発するカリフォルニアの企業Bitstripを買収し、数ヶ月後にはbitsmojisを独自のサービスとしてリリースした。
だが、巨大な18億ドルがあってこそ自社の技術的な力を強化する取り組みを倍増することができたことは明らかだ。2016年、Snapは知られているだけでも5つの買収をした。それまでの二倍以上の数だ。
AR(拡張現実)とEコマースでマネタイズする
ARとEコマースはめちゃ相性がいいですよね?
例えば、メガネのJINSでは、「JINS BRAIN」という特設サイト上で、自分の写真と眼鏡を合成して、バーチャルでメガネを試着することが可能です。
こういうの他にも応用できますよね?
例えば、洋服を着せたり、靴を履いたりとかね。ファッション系のEコマースとの相性は抜群です。
Snapchatでは、利用者の大半が10代の若者が占めるし、なんかオシャレ感があるから、AR(拡張現実)とEコマースを融合させたらうまく行きそうな気がします。
Spectacles
Spectaclesとは、Snapchatのカメラグラスです。サングラスの両側にカメラが内蔵されています。
めちゃ可愛い感じのデザイン。Google Glassだとプライバシーについてうるさいことを言われてましたが、こういう可愛い感じだと、あんまり文句が出ないのは面白いですね。
これマジで欲しいです。
プレミアム感満載のSpectacles
Spectaclesを購入するには、「Snapbot」という自動販売機から買う以外の方法はないんですよね。「Snapbot」は同じ場所に設置されるわけではなく、1日単位で、設置場所が移動します。どこに出現するかは、前日にSpectaclesのサイトで「Snapbot」の位置がわかるという仕掛けになっています。
One more: pic.twitter.com/MeA06Ym5Oi
— Fitz Tepper (@fitztepper) 2016年11月10日
店頭では売ってないというところがミソだよね。なかなか手に入らないので、プレミアム感満載です。
とはいえ、米Amazonでは247.99ドル出せば買えるみたいだけど・・
まとめ
2017年は、EコマースにAR(拡張現実)が組み込まれていくことになるだろうね。
Snapchatの可愛さって、LINEに通じるものがあるから、LINEでも同じようなこと始めるかもしれません。
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