2020年11月5日に放送されたウェブマスター オフィスアワーのまとめです。
ブログ記事
2020年10月1日のウェブマスターオフィスアワー以降のブログ記事です。今回は英語記事のみです。
- PES@Home 2020: Google’s first virtual summit for Product Experts
- Best practices for Black Friday and Cyber Monday pages
- The Search Console Training lives on
最新情報
URL検査ツールの「インデックス登録をリクエスト」を一時的に無効化
インフラの変更を行うため、URL 検査ツールの「インデックス登録をリクエスト」機能を無効にしました。 数週間以内の再開を予定しています。インデックスについては引き続き通常の方法で行い続けます。通常の方法について詳しくはリンク先をご覧下さい。日本語あります。 https://t.co/hKCnebaPEJ
— 金谷 武明 ★ Takeaki Kanaya (@jumpingknee) October 14, 2020
MFIのデスクトップのみサイトの取り扱い
モバイル ファースト インデックスのデスクトップのみサイトの取り扱いについて。
…特に変更はありません😊
デスクトップ ページしかない場合でスマートフォン用のクローラーがクロールできるものは予定通り引き続きインデックスされますのでご安心ください。
— 金谷 武明 ★ Takeaki Kanaya (@jumpingknee) October 20, 2020
Q&A
サイト名がおかしくなった
【質問】
サイト名がおかしくなり検索結果にも表示されなくなったので原因を教えて欲しい。
【回答】
頂いたURLを確認したところ、ハッキングされており、改ざんされたサイトの内容がクロールされて検索結果に反映されていた。
クローキングかリダイレクトが施されて改ざんされており、ユーザーがサイトにアクセスすると今までのサイトが表示されるが、クローラが見に行くと新しい改ざんされたサイトが見えるような形になっていたのでは。
HTMLファイルに痕跡がある場合もあるが、サーバも確認してくださいとのこと。
動画コンテンツは SEO に効果があるか
【質問】
YouTubeやニコニコ動画をウェブサイトに埋め込むことは、SEOに効果があるのか?
【回答】
ランキングの効果という意味であれば、動画を載せただけで順位が上がることはないのでは。
重要なことは、動画があることで、サイトを訪問したユーザーがコンテンツをより理解しやすくなるかどうか。
例えばレシピサイトの場合、細かい調理方法について、テキストだけでなく動画がある方が分かりやすいようなケース。
サイト内に動画を設置することで、ユーザーにとって分かりやすく、ユーザーがそのサイトを利用しやすいサイトだなと思ってもらうことで、長い目で見たときにサイトの評価が高まっていくことは十分考えられる。
他人の動画を埋め込むだけで、サイトの評価を上げることは難しい。
評価傾向を悪用した SEO 対策への対応
【質問】
企業ドメイン内にメディアを作り、企業の事業内容とは全く異なる分野のページを配信するSEOについて質問する。
YMYL領域で、その領域の企業サイト (金融機関など) が検索結果で評価されやすい傾向にあるが、上記のように悪用するケースが手動でペナルティを受けることはあるのか?
【回答】
想定しているほど効果は少ないのでは。
ドメイン配下にコンテンツを置くだけで順位が極端に上がるのであれば、ペナルティという発想ではなく、そもそもの順位が適切ではないので、ランクングが適切になるような調整をGoogleは行うと思う。
もし、気になるケースを見つけたら、スパムレポートか金谷さんのTwitter DMに送ってください。
1件1件個別に対応することはできないが、アルゴリズムなどに反映させてスケーラブルに対応できるので、全体の検索結果の改善に繋がります。
検索結果に画像を反映させたい
【質問】
Google検索をした際、弊クラブチームのエンブレムが反映させないので、可能ならば掲載して欲しい。
【回答】
とあるスポーツのプロチームからのリクエストで、検索結果にスポーツの結果が表示される場所に表示されるエンブレムの件。
Googleに担当チームがあるので連絡を取れる。
ただし反映させるには、やりとりが必要なので、金谷さんのTwitterのDMに連絡をして欲しいとのこと。
同じようなお悩みがあるプロチームの方もぜひDMへ。
パンくずリストの構造化データ
【質問】
モバイルページにパンくずリストを表示してないが、構造化データでマークアップを実装することは、ガイドライン違反になるのか?
構造化データのガイドラインに以下のような記述があるので悩んでいる。
ページの読者に表示されないコンテンツをマークアップしないでください。たとえば、JSON-LD マークアップでパフォーマーが記述されている場合、HTML の本文でも同じパフォーマーが記述されている必要があります。
【回答】
レスポンシブのサイトでは悩ましい部分もある。というのも、元々デスクトップ版にはパンくずを表示して、モバイル版には表示していなかったので、レスポンシブに移行する際に悩んでいる方は多いと思う。
ガイドラインは重要なものとして存在していることが前提となるが、モバイルページにパンくずを表示していないことで手動による対策、もしくは自動による何らかの対策を受けているサイトを見たことがないとのこと。
動画 構造化データの regionsAllowed 属性
【質問】
動画 (MovieObject) で regionsAllowed プロパティがサポートされるようになった。動画が許可されている国を指定できるとのことだが、検索結果ではどのように扱われるのか?
たとえば、許可されていない国の検索では、動画リッチリザルトが表示されない、動画検索に表示されないといったことがあるのか?
【回答】
営業上の理由、ポリシー上、法律上の理由で、動画を何らかの理由で特定の国に表示したくない場合や表示する国を指定したい場合に、検索結果に表示させないような感じになる予定。
画像検索でのレシピ情報を表示させたい
【質問】
画像検索でレシピバッジが表示される画像をクリックすると、構造化データでマークアップしたタイトル、説明文、材料が表示される。
しかし、材料だけ表示されないケースがある。
構造化データをマークアップしても100%必ず表示しないことは理解しているが、理由があれば教えて欲しい。
ちなみに、リッチリザルトテストでもrecipeIngredientにエラーはないし、ページ内にコンテンツも存在している。
【回答】
頂いたURLでサイトを確認した。
お伝えできることがあるとすると、リッチリザルトテストでも問題がないので、構造化データの実装に問題があるわけではない。
具体的な解決策の提案ではないが、投稿し続けていただくのが良いのかなと。
クオリティが原因というわけではないが、他にもレシピサイトはたくさんあるので、選ばれるレシピサイトになるように運営してください。
1点気になったところは、コンテンツの投稿日がすべて未来の日付だった。意図しているのか、間違っているだけなのか分からないが、ユーザーから不信感を持たれる可能性もあるので、実際の日付を登録するとよい。
AMP 必須の構造化データ要素のエラー
【質問】
Seearch ConsoleのAMPレポートで、「必須の構造化データ要素のエラー」が検出された。
実装は、BlogPostingとMovieObjectを@idで関連付けており、aboutプロパティを使ってMovieObjectの中にBlogPostingが含めている。
本来、BlogPostingの中にMovieObjectをネストする、もしくは、SubjectOfで関連付けてBlogPostingの中にMovieObjectを含めるようにしたいが、CMSの仕様上できない。
リッチリザルトツールでは正常に認識しているが、Search Consoleのエラーは無視できる警告なのか?
無視できるならば、警告が出ないようにして欲しい。
【回答】
公式ツールなので、無視できる警告なので表示しないというのは難しい。
リッチリザルトテストでは正常に認識されているとのことなので、目的に関しては問題なく実装できていると思われる。
CMSの仕様に問題を発見したのであれば、CMSやテンプレートの制作者などにフィードバックしてくださいとのこと。
Googleの各種ツール間で表示結果が異なることは時々あり、今回もそれで混乱を招いていたら申し訳ないとのこと。担当チームにフィードバックしておきます。
リッチリザルト表示されなくなった
【質問】
よくある質問の構造化データを実装しているが、一時的に表示されていたが、今は表示されなくなった。
どのような原因が考えられるか?
【回答】
頂いたURLを確認した。
構造化データは実装したら必ず表示されるわけではない。
実装したページについて、よくある質問が検索結果に表示される必要があるかどうか見直して欲しい。
元々ウェブページにある、よくある質問のページに構造化データを実装するようなことを想定している。
サイトの構造なども見直してもよいのでは。
店舗ページやトップページに無理やりねじ込んでるページはよく見ますよね。
上位表示しているサイトが突然消える
【質問】
上位表示しているサイトが突然検索結果から消えて、1位か圏外かのようなことが起きている。なぜか?
【回答】
頂いたURLを確認したが、突然消える現象を確認できなかった。
1位か圏外かということであれば、結構起こるかなと思いますとのこと。
理由は、Googleが検索結果を配信するサーバーは1つではなく複数存在するため。
データを配信するサーバは、全く同一のデータを保持しているわけではない。
サーバ内容を更新するタイミングのズレは必ず発生するので、誤差のあるサーバの状態だった際、1回目の検索ではサーバAに接続されたが、2回目の検索ではサーバBに接続されたということはあり、違う結果が返ってくることはある。
別の要因としては、9月にGoogle側のインフラの不具合もあったので、こちらが影響していた可能性もある。
ウェブマスター側でできることは、コンテンツを改善して見直していく、より良いものにしていくと、このようなことが起こりにくくなるのでは。
PC の検索結果でモバイルページが出てしまう
【質問】
別々のURLでサイトを構成している。
- PCページ:example.com
- SPページ:sp.example.com
特定の検索クエリをPCで検索すると、SPページが検索結果に表示される。アノテーションは問題なく実装できている。原因はが分からないので解決策を教えて欲しい。
【回答】
頂いたURLと検索クエリを確認したところ、同じ状況を確認することはできなかった。
すでに問題は解決済かなと思いますが、未解決ならば、スクリーンショットなども一緒に、もう少し詳しい状況を教えて欲しい。
SPページからPCページへの導線がないので、SPページにランディングしたデスクトップユーザーがPCページに移行できないということであれば、SPページにデスクトップユーザーがアクセスした場合、PCページにリダイレクトを設定してくださいとのこと。
金谷さんのお話の中で、別々のURLでhreflangを実装するケースでも、デスクトップユーザーの検索結果にSPページが表示されることがあるとのこと。その場合も301リダイレクトを設定してください。
別々のURLとhreflangは本当に複雑になるので、おすすめしません。広岡さんが作成した図が分かりやすいです。↓
@methode So will this be recommended hreflang in MFI? pic.twitter.com/5wCbLcIXhA
— 内ꘐ田 (@UchidaEishirou) November 10, 2017
インデックスされているページが表示されない
【質問】
6ヶ月前に業務用エアコン販売のサイトを立ち上げた。
インデックスしているが検索結果に表示されないページがほとんどの状態。
以下質問する。
①メインクローラがPCになっているが、スマートフォンにならないと検索結果には出にくいのか?
②メインクローラをスマートフォンに切り替える方法があれば教えて欲しい。
【回答】
頂いたURLを確認した。
①そのようなことはない。
②ウェブマスターではできないので、切り替わるのをお待ちください。
検索結果に表示されるページとそうでないページがあるとのことだが、業務用エアコン販売のサイトは、カタログサイトのようになってしまいがち。型番に応じた製品情報のページになるので。更に良いコンテンツにするのは難しいかもしれないけれど、ユーザーに価値を提供できるコンテンツに修正できれば、この状況を改善できる可能性があるのでは。
検索結果に表示されない
【質問】
教会のホームページを管理しているが、検索結果に全く表示されない。
クロールがうまく行っていないように感じているが、どのような原因が考えられるか?
【回答】
現在検索結果に表示されない状況は解消されているのでは。サイト名で検索してきちんと表示されている。
サイトの状況はもう少し複雑なので詳しく説明する。以下2つの問題がある。
①サイト移転
②新サイトに同じようなサイトが2つ存在する
以前運営していたサイトは独自ドメインではなくて、無料URLのサービス。
そのURLを別の方が取得して、サービス名の検索で別の方のサイトが表示する問題も発生していて、今現在も同じ状況が発生している。
無料URLから新サイトへの301リダイレクトはできていない (ほとんどのケースでできないことが多い)。
無料URLだけでも保持していればよかったのだが、第三者に渡ってしまっている。
①サイト移転
新サイトを立ち上げてから日が浅く、検索結果には反映されているが、サイトの評価にまだ反映されてないような状態。なのでGoogleはサイトが移転できたことを理解できていない状態の可能性が高い。
リダイレクトを行い、正しい手順でサイトの移転をして欲しかったが、無料URLなのでできない可能性が高い。
今できることは、旧サイトにリンクを貼っているサイトに連絡を取って、新サイトにリンクを設定し直してもらう。
Search Consoleのリンクレポートが見れればいいのだが、おそらく見れないので、外部ツールを使ってみると良い。
ご自身のSNSのプロフィールなどに旧サイトのURLを記載しているのであれば、新サイトのURLに変更する。
②新サイトに同じようなサイトが2つ存在する
新サイトには同じCMSにもう一つ別サイトがある。おそらく本サイトとブログで分けようとしたのかもしれないが、どちらもブログサービスなので2つブログがあるような感じになっている。
2つのサイト間で正規化しようとしたり、サイト移転の通知もしてるが、ほとんど意味がない。
もう一つのサイトが不要ならば削除してしまうとよいのでは。なぜ2つ存在しているのか、もう一度見直してくださいとのこと。
グーグルサイトページがインデックスされない
【質問】
Googleサイトが、いつまで経ってもインデックスされない。URLはカスタムURLを使用している。
【回答】
頂いたURLを確認したところ、今は検索結果に表示されている。
新規のサイトが表示されるには時間がかかるので、適切な期間だったのでは。
Googleサイトのインデックスに関する問題は、以前からフォーラムによく寄せられています。
サイトリニューアル後インデックス除外される
【質問】
2020年夏にリニューアルを実施し、サイトURLを変更した。
リニューアル直後はインデックスされていたが、1ヶ月が経過してカバレッジのステータスが除外「重複しています。送信された URL が正規 URL として選択されていません」が増加し、多くのページでインデックスが除外されてしまった。リニューアルから3ヶ月が経過した今でも解消していない。
301リダイレクトは、自己参照のcanonicalも正しく設定しているので、原因が分かれば教えて欲しい。
【回答】
頂いたURLを確認したところ、いくつか担当チームに報告したい点があったので、報告しようと思う。
気になった点は、重複しているURLの中にはほとんど差異のないコンテンツもあったので、機械で自動生成されるようなコンテンツであれば、見直して見ると良いのでは。
不具合と解釈されるのか、仕様の範囲と解釈されるのかは判断が難しいところではあるが、もし型番のようなコンテンツならば、その中に独自のコンテンツや担当者の専門的なコメントを追加すれば、重複ではないということの一つのヒントにはなるのでは。
サムネイルに年齢認証画面が表示される
【質問】
お酒に関する記事を扱っており、サイト初回訪問時に「20歳以上ですか?の認証画面」を挟んで公開している。
最近Discoverに表示されるが、サムネイルに認証画像が選ばれてしまう。
記事ページの画像をサムネイルに選んで欲しいので、Googlebotに対してGTMの設定で除外条件を入れても問題ないか?
また対象のbotも教えて欲しい。
【回答】
認証画面の画像をインデックスしないように対応すればよいのでは。
robots.txtで画像へのクロールをブロックするなど。
ページ上の画像が Google 検索結果に表示されないようにする
セーフサーチで検索すると表示されない
【質問】
アダルト作品もあるが一般作品も広く扱っているサイトだが、セーフサーチでサービス名を検索すると表示されない。
【回答】
仕様です。現状、回避できる方法はないのでは。
インデックスに登録される/ない URL の違い
【質問】
弊社サイトで、インデックスに登録されるURLとされないURLがある。どのような原因が考えられるか?
【回答】
Googleはすべてのページをインデックスしているわけではない。
1つ1つのコンテンツが、様々なユーザーに届いており、また話題になっており、きちんと見られているコンテンツになっているかどうかが重要なのでは。
できることがあるとすると、コンテンツの改善を行って欲しい。
1つ1つのコンテンツの改善が難しければ、見せ方を工夫すると良い。検索結果に何を表示したいのか、サイトの構造を見直して、そのコンテンツを必要としているユーザーに、きちんとコンテンツをデリバリーできるように改善してください。
Googlebot からのクロール頻度
【質問】
Googlebotからのアクセスが、秒間2000アクセスが突発的に増えることがある。
通常時は問題ないが、最大時はかなり負荷がかかり、サーバダウンもあるのだが、大量アクセスが続くわけではなく、2〜5分で通常時のクロールに戻る。
このような突発的な大量アクセスが起きる原因はなにか?
クロール頻度を均等化する方法があれば教えて欲しい。
【回答】
頂いたURLを確認したところ、サイト内検索などで様々なURLが生成される、典型的なファセットナビゲーションサイトなので、検索エンジンとの相性の良いサイトにするブログ記事を紹介する。
ユーザー行動が求められるコンテンツの評価
【質問】
ソース上に最初から存在するが、ユーザーがクリックした際に表示されるコンテンツがある。
デスクトップページにて、クリックしないと表示されないコンテンツは、インデックスされない、もしくは重要度を下げられることはあるのか?
【回答】
頂いたURLを確認した。特に問題ないのでは。
基本的にウェブマスターオフィスアワーでは、評価が変わるかといったご質問にはお答えできない。ランキングの話になるので。
今すでに実装されているので、隠れているコンテンツについても、検索されるかどうかはご自身で確認できる。
ただし、評価についてはあくまで現時点の評価なので、Googleの仕様が変われば当然変わる。
考えていただきたいのは、本当に重要なコンテンツならば、最初から表示しないということが、重要な見せ方なのかどうか。
検索エンジンは、ユーザーが探しているものを検索結果に表示している。
今回は飲食店のサイトなのだが、[渋谷区 イタリアン]で検索するときに、サイト上の記述で何が適切なのかを突き詰めるよりも、渋谷区のイタリアンとして話題になるお店を目指すほうが早い。
話題のイタリアンだから、みんなが検索するし、Googleはそれを表示させるために、何らかの形でシグナルを読み取って検索結果に表示させたいと考える。
レストランの評判を高めるような施策を行うと効果が出る可能性が高い。
※Googleマイビジネスのヘルプになりますが、ローカル検索の知名度を改善する部分は参考になります。
自社サイトが MFI に移行されない
【質問】
自社サイトがモバイルファーストインデックス (MFI) に移行しない。URL検査にかけると、ユーザーエージェントは「スマートフォン用 Googlebot」だが、設定ページではメインクローラーは「PC」。
以下質問する。
①MFIに移行していないという理解で問題ないか?
②移行されない要因は、下層ページが対応できてないからなのか?
【回答】
頂いた情報だけでは正直分からない。
URLを送ってくださいとのこと。
確認するとしたら、パソコン用のGooglebotがクロールした日付が古ければ、すでにMFIに移行している可能性が高いし、最近の下層ページの多くがデスクトップ版のGooglebotならば、MFIに移行していない可能性が高い。ご参考までに。
ウェブマスターオフィスアワーに質問するには?
質問フォームから質問できます。
質問が多い場合は、翌月に持ち越されることもあります。
URLを非公開で質問したい場合、その旨記載すると、URLは公開されません。
次回は、2020年12月3日を予定しています。
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