市販されている一人乗りのパーソナルモビリティの総額を比較!COMS(コムス)とBIRO(ビロ)はいくらで購入できるのか?

市販されている一人乗りのパーソナルモビリティの総額を比較します。

COMS(コムス)とBIRO(ビロ)はいくらで購入できるのでしょうか?

スポンサーリンク
レクダンクル(大)

COMS(コムス)とBIRO(ビロ)の購入価格を比較する

COMS(コムス)はトヨタが生産する国産車で、BIRO(ビロ)はEstrima社(エストリマ社)が生産するイタリア車です。

どちらも日本のパーソナルモビリティの規格に収まっているので、日本ではミニカーとしての登録になります。

  • COMS(コムス)
  • BIRO(ビロ)

COMS(コムス)

COMS(コムス)

セブンイレブンの配達の車に採用されています。見たことある方も多いはずです。

最高速度は60km/h、1回の充電で68km走行することが可能です。充電時間は6時間程度かかるようなので、急速充電ではないのかも。

COMS(コムス)の価格

  • ベーシック 687,085円 + キャンバスドア 51,429円 = 738,514円
  • デッキ 751,885円 + キャンバスドア 51,429円 = 803,314円
  • デリバリー 795,085円 + キャンバスドア 56,571円 = 851,656円
  • P・COM 820,800円 + キャンバスドア 56,571円 = 877,371円

キャンバスドアをオプションで付けないと、雨の日は乗れません。

BIRO(ビロ)

BIRO(ビロ)

BIRO(ビロ)は、イタリアのEstrima社が開発するパーソナルモビリティです。
イタリア製だけあって、めちゃお洒落です。

BIRO(ビロ)は、イタリアでは昔からある、生活に欠かせない人や荷物を運ぶ用途で使われていた「Biroccino」を元にネーミングされたのです。

Estrima社は、2008年にイタリア北東部のポルデノーネで設立された、新興の4輪電気自動車メーカーです。

BIRO(ビロ)の価格

日本で購入する価格を見てみます。
トヨタ COMS(コムス)と比較するとかなり高めの金額設定です。

バッテリーは、「固定タイプ」と「脱着タイプ」の2種類があります。バッテリーの価格はどちらも同じです。違いは、「固定タイプ」は100kn走行できるのに対して、「脱着タイプ」は50kmしか走行できません。「脱着タイプ」のメリットは、取り外したバッテリーを専用のトロリーに乗せて、自宅の中で充電することが可能な点です。

BIRO(ビロ)の価格

  • サイドドア無しのオープンタイプ 1,058,400円 + バッテリー 648,000円 = 1,706,400円
  • サイドドア付き全天候フルボディモデル 1,328,400円 + バッテリー 648,000円 = 1,976,400円

イタリアとの価格差

でもね、イタリアのサイト見ると価格がぜんぜん違う・・・

BIRO(ビロ)のイタリアとの価格差1ユーロ136円で計算します。

  • BIRO Summer 5,990ユーロ(約814,640円)+ バッテリー 2,990ユーロ(406,640円) = 8,980ユーロ(1,221,280円
  • BIRO Winter 7,990ユーロ(約1,086,640円)+ バッテリー 2,990ユーロ(406,640円) = 10,980ユーロ(1,493,280円
  • BIRO Big 9,490ユーロ+ バッテリー2,990ユーロ
  • BIRO Box 9,990ユーロ+ バッテリー2,990ユーロ

BIRO Summer(1,221,280円)が、サイドドア無しのオープンタイプ(1,706,400円)に相当。イタリアと日本の差額は、485,120円。

BIRO Winter(1,493,280円)が、サイドドア付き全天候フルボディモデル(1,976,400円)に相当。イタリアと日本の差額は、483,120円。

日本に輸出する費用と、日本の道路交通法に適合させる費用が上乗せされている感じなのでしょうか?
まあ輸入車だから、これくらいの価格差はしょうがないかもね。

ミニカーのメリットとデメリット

ミニカーのメリットとデメリットについては、以前のエントリーに詳しく書きましたので参照します。

今後、シェアリングできる「一人乗りの電気自動車」が普及しそうな件

ミニカーのメリット

ミニカーのメリットを見ていきます。

  • 4輪車だし、屋根がついているので、雨に濡れないところ
  • 4輪車にも関わらず、自動車税や重量税は不要
  • 車庫証明書も不要
  • 税金は年間2500円程と安い
  • 車検なし

ミニカーのデメリット

ミニカーのデメリットも見ていきましょう。

  • 車検なしのため整備不良の車両も多そう
  • 衝突基準がないので、安全性には疑問がつく
  • 普通自動車1台のスペースに4台置けるコンパクトさを持っているが、駐車場は必要
  • 一人乗りにもかかわらず、それなりに高額(COMSのベーシックで687,085円)

車検はないけど、安全に乗るならば定期点検のコストがかかる

COMS(コムス)・BIRO(ビロ)ともに、日本の公道で走行する場合、ミニカー登録になります。
法律でミニカーの車検は不要ですが、安全に乗るならば、最低でも2年おきに定期点検を受ける必要があるので、コストがかかることは頭に入れておきましょう。

さいごに

以上、パーソナルモビリティであるCOMS(コムス)とBIRO(ビロ)の総額を比較でした。

雨の日に乗るには、サイドドアを付ける必要があり、COMS(コムス)のベーシックで738,514円、BIRO(ビロ)が1,976,400円とかなり高額になります。
小型の普通車買える金額だもん。

パーソナルモビリティは30〜40万以下じゃないと、僕は購入する気になれませんね。

電気自動車の価格破壊は目前に迫っていることをご存知でしょうか? 3Dプリントを手がける中国のPolymakerは、イタリアのE...
スポンサーリンク
レクダンクル(大)
レクダンクル(大)

フォローする

Instagram

この記事をお届けした
iSchoolの最新情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンク