アカウントの乗っ取りを防ぐなら Google Apps for Work 使うべし

メールアカウントの乗っ取りのニュースが後を立ちません。
特に役所はITリテラシーが低いのでよく聞きますよね。

アカウントが乗っ取られて不特定多数のアドレスに 2 万件のメールが送信されて、今のところ被害がないってよく言うわって感じですね。

内閣府、メールアカウント乗っ取られ2万件送信

内閣府は3日、NPO法人に関する情報を提供する「内閣府NPOホームページ」で、閲覧者からの問い合わせを受け付けるメールのアカウントが何者かに乗っ取られたと発表した。
内閣府は、このメールに問い合わせをした63の個人や法人に、問い合わせ内容が流出した恐れがあるとして謝罪した。今のところ被害の報告はないという。
発表によると、7月30日午前0時~2時頃、このアカウントを使って、不特定多数のアドレスにメール約2万件が送信された。これをシステムが検知し、発覚した。富士通が管理していたメールアカウントのパスワードが「短く推測されやすいものだった」(内閣府)という。

一般的なレンタルサーバーやプロバイダーのメールを使っていると

上記のような役所のメールの場合、おそらくドメインをどこかのレンタルサーバーで運用しているのだと思いますが、一般的なプロバイダと同様に、セキュリティはIDとパスワードだけです。パスワードが簡単なものだとすぐに乗っ取られます。ブルートフォースアタックという、思いつく限りのパスワードを総当りで突破されるのです。

普通のプロバイダーやレンタルサーバーの場合、アカウントを乗っ取られると、送信サーバでスパムメールを大量に打たれまくります。プロバイダが気づくまでに半日ほどかかるので、ある程度被害がでてしまうのです。リターンメールもかなりの数あると思います。

セキュリティーはバッチリ、Google Apps for Work

Google Apps for Workがどんなサービスかといいますと、企業でドメインメールを使えるようになります。

Gmailと言っても、xxx@gmail.comというフリーアドレスのものではなく、xxx@ischool.co.jpなどのドメインメールを使うことができるのです。

レンタルサーバーを借りれば、ドメインメールも無料で使えるのですが、これらのものと違いGmailはセキュリティーが遥かに高度なのです。

万が一、IDとパスワードがハッキングされて乗っ取られた場合も、Gmailなら、乗っ取られると数秒で関知され、アカウント自体がロックされます。そういうアルゴリズムが搭載されているのです。

その他、メール以外にも使える機能はたくさんあります。

Googleのサービスは、無料で使えるものもたくさんあるのですが、有償のものとは使える機能がだいぶ違います。

Google Apps for Work

コストは 一人あたり500円/月

Gmailの場合、容量は30GBまで使えるし、バックアップも自動でとってくれます。その中でも一番大きいのは

Google Apps for Work比較

24 時間の電話サポートがつきます

会社のメールの場合、受信できないというようなトラブルが一番困るわけです。メールサーバーは99.9%の稼働率なので安心ですが、トラブルがあった際も24時間電話サポートがつくというのは素晴らしい。

設定でつまづいたり、操作方法がわからないときも、日本語による万全のサポート体制があるので、安心して使うことができます。

格安レンタルサーバーを使ってメール受信していると、受信できなかったりしても、サポートはチャットだったりしますからね。しかも24時間対応しているところなんて見たことないです。

ITにかかるコストと手間を省けるGoogle Apps for Work

サーバーの導入や、ソフトウェアを購入する必要がないので、一人500円/月以外に費用はかかりません。サーバーは Google が管理するので、手間のかかる保守・運用業務自体が不要になるのです。

強力な迷惑メールフィルタ

レンタルサーバが提供しているメールサーバにも迷惑メールフィルタは付いてますが、全部受信してから、メールソフトで迷惑メールフォルダーに振り分けるというものです。

Gmailの場合、スパムメールは99.9%届かなくなり、楽天からのメールも99.9%迷惑メールに判定されるのでストレスがかかりません。

Gmailでは、ウイルススキャンもしてくれます。

2段階認証は必須

高セキュリティーを保つためには、2段階認証の設定は必須です。
https://ischool.co.jp/2015-07-18/

中小企業におすすめのGoogle Apps for Work

中小企業だと、サイボウズを導入しているところもあると思いますが、Google Apps for Workと比べると、電話での担当者のレベルから、セキュリティーのレベルまで随分と違う気がしますね。

Chromebookと合わせて使えば、社内の IT 運用コストを大幅削減

先日、Chromebook Flip C100PA-DB02 を購入して、出先用のマシンとして使っていますが、何不自由なく使えています。

ChromebookはデータをGoogleドライブなどのクラウドに保存するので、もし紛失してもデータの流出がありません。

Googleのアカウントでログインして使うわけですから、Google Apps for Workとの親和性も非常に高いのです。

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