無人攻撃機ドローンが日本に登場する可能性

官邸の屋上で2週間ドローンが発見できなかったというニュースがあったが、警察当局は躍起になって規制しようとしています。

今朝のYahooニュースより

警察挑発、再三の注意無視 ドローン飛行予告少年「答えるつもりありません」

これって一昔前はラジコン飛行機だったわけで、操縦が難しかったり、高価なものだったので子供は持てなかったりと、敷居が高かったです。

だって墜落したら数十万円とかパーですから。。

2015-05-22

1万円以下のドローンの登場で!!

それが今ではテクノロジーの進歩で、GPSや各種センサーの価格が安くなり、墜落のリスクも低くなり、安いものなら1万円以下でドローンが購入できたりします。
http://kakaku.com/camera/drone/

多岐にわたるドローンの用途

今回のような空撮をYouTubeで配信するケース以外にも、既に建設現場やテレビの空撮にはドローンが使われています。だって飛行機飛ばすコストと比較したら格段に違います。

人が入れないところ、例えば福島第一原発での調査、行方不明者の捜索等にも利用できます。
こういうところに使われることは非常に役にたっていますよね。

prime airサービス

話は代わって、Amazonが、prime airサービスというものを始めました。ドローンによる配送で30分以内の配達ができるようです。

現状では米国で許可を取るなどの規制がありますが、近い将来日本にも進出してくるかもしれません。

UberAirbnbも法的にはかなりグレーだけど、一気に入ってきましたから。

またAmazonは、車のトランクに荷物を配送するサービスを独自動車大手のAudi、独国際物流のDHLと提携してドイツで始めました。ドローンでの配送ではありませんが、迅速で確実な配送のための様々なサービスを試行錯誤してますね。

ドローンの規制

ドローンは現在、航空法で250m以下に飛行が制限されている程度で、その他の規制がない無法地帯となっています。空港周辺の空域はより細かい規制があるようですが。

今後、警察の規制が強化されることは間違いないのですが、Amazonが配送で使うようなケースはどうなるんでしょうか?
この手のことは日本のお上は消極的なので、鎖国状態になるか、それとも一気に開国となるか。 楽しみです。

兵器としてのドローン

官邸に着陸した機種はファントム2ですが、メーカーのwebサイトを確認すると機体重量が1000g、離陸重量が1300gなので、搭載できるのは300g。カメラを含まずに300gなので、カメラ付きだと、もっと少なくなります。

なので、爆発物を積んでテロをするというメリットはないという意見をよく聞きますが、この分野の技術の陳腐化は凄まじいので、あっという間に、重たいものも運べるようになるでしょう。

一番怖いのは、ドローンが殺人兵器として使われていることです。

この東洋経済の記事、興味深いです。

無人攻撃機ドローン、その秘密の開発史とは?
http://toyokeizai.net/articles/-/60803

フォローする

Instagram

▼このエントリーが役に立ったらいいね!
▼このエントリーが役に立ったらいいね!