iMac 27inch Late 2013にメモリを増設するなら低電圧タイプを選ぶべし!メモリの交換手順もあるよ

みなさんこんにちは。

iMac 27inch Late 2013 を使っている方、メモリはデフォルトの8GBで使っていませんか?

僕もiMac 27inch Late 2013を使っています。
2014年2月に、Apple Storeの整備済製品に出ていたモデルを購入しました。カスタマイズされたモデルでスペックは今でも問題なく使えるレベル。メモリは32GBに増設して使っています。

iMac 27inch Late 2013

  • CPU・・・Core i7 3.5GHz クワッドコア
  • ストレージ・・・3TB Fusion Drive
  • GPU・・・NVIDIA GeForce GTX 780M(4GB GDDR5メモリ搭載)
  • メモリ・・・32GB

もし、あなたがデフォルトのメモリ8GBで使っているのでは宝の持ち腐れです。
予算に余裕があるのであれば32GBメモリを増設することを強くオススメします。32GB増設しても3万円くらいですからね。

iMac 27inch Late 2013のメモリ増設には注意点があります。
iMac 2013 Lateに搭載するメモリは、必ず低電圧のメモリ (1.35V) を選んでください。
iMac 2012 モデルまでは1.5V仕様のメモリで動作しましたが、iMac 2013以降のモデルに1.5V仕様のメモリを搭載すると、起動したりしなかったりといった不具合が発生します。

ということで、今日のエントリーは、iMac 27inch Late 2013にメモリを増設するなら低電圧のメモリを選ぶ必要があることについて書きます。

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iMac 27inch Late 2013に搭載できるメモリの仕様

iMac 27inch Late 2013に搭載できるメモリの仕様は、低電圧メモリ (1.35V) になります。必ず以下の仕様のメモリを選んでください。

  • PC3L-12800 204Pin DDR3L

でもね、Appleのサイトに記載されているメモリの仕様はPC3 (1.5V) となっているんだよね。

iMac のメモリの仕様

PC3-12800(1600) DDR3 204 ピン SO-DIMM

  • PC3Lが低電圧のメモリ (1.35V)
  • PC3だと通常のメモリ (1.5V)

実際にiMac 2013に搭載されている標準メモリを見ると、PC3Lのメモリが搭載されています。PC3Lは1.35Vの低電圧のメモリです。

iMac 2013に搭載されている標準メモリ

一体どっちなの?って感じしませんか?

Appleの社員にも確認したところ、iMac 27inch 2013 Lateのメモリ増設には、低電圧のメモリ (PC3L) を使ってくださいとのこと。

ということで、iMac 2013のメモリ交換をするなら、PC3Lの低電圧のメモリを増設することを強くオススメします。
なんでAppleは出荷時のメモリに低電圧のメモリを使っているのに、ヘルプ記事では低電圧のメモリを推奨しないのかは謎。

メモリ交換の手順

iMac 27inch 2013 Lateはメモリ交換は非常に簡単です。以下、メモリ交換の手順です。

  1. Macの電源を落としたら10分程度、内部コンポーネントの温度が下がるまで放置
  2. 電源ケーブルを抜く
  3. メモリカバーを開けるボタンを押して、メモリカバーを外す
  4. 新しいメモリを取り付ける
  5. デュアルチャネルの注意点
  6. メモリを装着したら電源を入れる

1. Macの電源を落としたら10分程度、内部コンポーネントの温度が下がるまで放置

Macの電源を落としたら10分程度、内部コンポーネントの温度が下がるまで放置します。

2. 電源ケーブルを抜く

電源ケーブルを抜きます。

3. メモリカバーを開けるボタンを押して、メモリカバーを外す

メモリカバーを開けるボタンを押して、メモリカバーを外します。

iMacのメモリカバーを開けるボタンを押して、メモリカバーを外す

4. 新しいメモリを取り付ける

新しいメモリを取り付けます。

5. デュアルチャネルの注意点

新しいメモリを取り付ける際、デュアルチャネルに注意してください。
メモリは8GB×2枚を2セット購入している場合、1つのパッケージに入っている2枚のメモリを1つ目と3つ目のスロットに取り付けます。もう1つのパッケージの2枚のメモリを2つ目と4つ目のスロットに取り付けます。

iMac デュアルチャネル

元々の4GB×2枚を残して、8GB×2枚を増設できるの?

あまりオススメしませんが、物理的には可能です。注意点はデュアルチャネルを意識して取り付けてください。

1つ目と3つ目のスロットに4GB×2枚
2つ目と4つ目のスロットに8GB×2枚

6. メモリを装着したら電源を入れる

メモリを装着したら電源を入れます。

メモリを増設した後、初めて電源をいれる場合、メモリの初期化が行われるため、起動に30秒以上かかります。Macの起動音が鳴れば正常ですのでご安心ください。

Macの起動音が鳴らないで、ビープ音が3回鳴った場合は、メモリ取り付けが上手く行っていない可能性が高いので、再度メモリを取り付け直してください。

iMac 27inch 2013 Lateに32GBメモリを増設すると快適なのか?

めちゃ快適です。

僕が使っているiMac 27inch 2013 Lateは、1ヶ月前にクリーンインストールしたばかりの工場出荷状態とほとんど変わらない状態です。でもね、macOS High Sierraは立ち上がっただけで、メモリ消費量は4GBを超えます。1年以上クリーンインストールをしていないMacならば、もっとメモリの消費量は多いはず。

Chrome、メール、メモを立ち上げると、メモリ消費量は5.27GBまで上がります。その後1時間位使っていると8.90GBでした。

iMacのメモリ消費量

32GBのメモリを搭載しているから8GBを超えるのですが、もし8GBしかメモリを搭載していなければ、8GB以内に収まります。

ということは、8GBしか搭載しないMacでは、100%のパフォーマンスが出せないということです。

メモリ8GBでは、iMac 27inch 2013 Lateの本領を発揮できませんので、最低でも16GB,予算が許すのであれば32GB増設することをオススメします。

メモリの搭載量の判断基準

メモリの搭載量の判断基準をお伝えします。

  • 8GB・・・ネットとメールだけ (できれば16GBが望ましいですが)
  • 16GB・・・写真アプリで画像の加工をやる
  • 32GB・・・動画編集もやる

さいごに

iMac 27inch 2013 Lateにメモリを増設するなら、1.35Vの低電圧タイプを選んでください。間違って1.5Vを増設すると、起動したりしなかったりしますので、ご注意くださいね。

iMac 27inch 2013 Lateに32GBメモリを取り付けると、めちゃ快適ですよ。

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