Chromeのシェアがトップになった理由!

みなさんこんにちは。

インターネットを見るときに、ブラウザは何を使っていますか?

Chrome、Safari、Firefox、Edge、IEなど様々なブラウザがありますが、いつのまにかChromeブラウザが、ぶっちぎりのシェアを持っています。

2017年7月の調査では、PC・スマホ・タブレットのすべての端末におけるChromeのシェアは、54.25%ありますからね。

Apple製品しか使わないユーザーならば、Safariでもいいのかもしれません。でもね、SafariはiOSとmacOSだけの提供ですよね?

iPhoneユーザーが、AndroidやWindowsも使っているユーザーは、Chromeを使っている方が多いはず。

チャートで見るGoogle Chromeの圧倒的な強さ

StatistaがBusiness Insiderに向けてチャート化したStatCounterのデータによると、発表から9年にも満たないChromeが、世界で最も使われているウェブブラウザとして、圧倒的なシェアを誇っている。
その一部は、ネットワーク効果によるものだ。グーグルはAndroidを無償で提供し、今や世界で最も人気のオペレーティングシステムとなった。Android端末にプリインストールされているChromeは、その恩恵を享受している。

端末別 ブラウザのシェア

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Chromeのシェアが上がった理由

理由はいくつもあります。

  • マルチデバイス対応
  • クラウド上でブラウザの設定が同期
  • プラグインが豊富
  • スマホの普及にうまく乗った

マルチデバイス対応

Chromeのシェアが上がった最大の理由は、マルチデバイス対応をきっちりやったことです。
Andriod・iOS・Windows・Mac・LinuxとOS毎にChromeブラウザを用意しているのは、マジでユーザーのことを考えていますよね。

↓以下の端末でChromeは利用できます。

  • Android
  • iOS
  • Windows10/8.1/7 64bit
  • Windows10/8.1/7 32bit
  • Linux

他社OSにブラウザを提供するというのは、なかなか難しいことのようです。他社OSの仕様に合わせたブラウザの開発は、継続しないことが多いんだよね。例えば、以前、SafariはWindows用のブラウザを提供していましたが、いつの間にか開発がストップしてしまいました。
Firefoxだって、WindowsとMacのブラウザはありますが、Android・iOS用のブラウザの提供は、なかなかリリースされませんでしたからね。

いち早く、マルチデバイス対応したことが、Chromeのシェアが高くなった最大の理由なことは間違いありません。

クラウド上でブラウザの設定が同期

Chromeはマルチデバイス対応しただけでなく、クラウド上でブラウザの設定を同期することも可能になりました。

Googleアカウントにログインするだけなら、他のブラウザでも同じことはできます。
でもね、Chromeが素晴らしいのは、クラウド上でブラウザの設定が同期されることです。

これはマジで便利。

「ブックマーク」「Cookie」「プラグイン」「拡張機能」「パスワード」「自動入力」がGoogleアカウントに紐付きます。同じGoogleアカウントでログインすれば、ブラウザの設定がクラウドで同期されますからね。

Chrome 同期

わたくしは、iOS・Android・Mac・ChromebookでChromeを使っていますが、ブラウザの設定がクラウドで同期できるのは、マジで使い勝手いいです。Chromeは、OSを意識せずにブラウザを使うことができるのです。

端末間で Chrome のデータを同期する

プラグインが豊富

ブラウザにプラグインをインストールして機能を拡張するのって、Firefoxが元祖です。

Firefoxが流行り始めた2006年頃の話ですが、当時、プラグインでブラウザの機能を拡張できることは、画期的だったもんね。

で、Chromeもプラグインの機能を取り入れたことで、圧倒的にシェアが拡大していきます。FirefoxのいいところはChromeが全部取り入れましたからね。

スマホの普及にうまく乗った

スマホの普及にうまく乗ったというのも、Chromeが普及した理由の一つなのは間違いありません。

↓Chromeブラウザの推移は昨日のエントリーに詳しく書きました。

今日のエントリーは、2008年にChromeが登場して以来、ブラウザのシェアがどのように推移したのかを見ていきます。 早速、ブラウザの...

これがスマホの普及とともに、2011年7月に20.59%→2013年7月に36.63%→2014年7月に38.75%→2015年7月に45.09%→2016年7月に49.45%→2017年7月に54.25%と圧倒的なシェアとなりました。

まとめ

以上がChromeのシェアがトップになった理由です。

マルチデバイス対応して、クラウドで設定が同期するというのは、ユーザーに刺さったんだろうね。しばらくの間、Chromeがトップのシェアを走ることになりそうです。

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