【悲報】セコさ丸出しの「Japan Welcome SIM」が登場・・・

Japan Welcome SIM

docomoから訪日外国人向けに、プリペイドのデータ通信SIMがリリースされました。「Japan Welcome SIM」だってさ。

2020年の東京オリンピックに向けて訪日外国人が増えるからということなんだろうけど、セコさ丸出しで、これが日本のおもてなしだと勘違いされたらどうするのっていうレベル・・・

一応フリーミアムなので無料でも使えるんだけど、無料だと128Kbpsしか使えませんwww

15年以上前のビジネスモデルじゃない?
堀江貴文氏がライブドアを買収する前の話ですが、2000年頃のライブドアって、無料でインターネットに繋ぐサービスやってたんだよね。ダイヤルアップなのでメチャ遅かったんだけどね。

LTEの高速通信を訪日外国人に無料開放するのなら、日本のおもてなしの評判は上がります。でも、訪日外国人にとって、128Kbpsのデータ通信が使えてもありがたくないよね。

文句ばかり言ってもしょうがないので、どんなサービスなのか見てみましょう。

スポンサーリンク
レクダンクル(大)

「Japan Welcome SIM」とは

docomoからリリースされた、プリペイド方式の訪日外国人向けのデータ通信専用SIMカードです。

訪日外国人旅行者向けプリペイドSIMサービス「Japan Welcome SIM」を提供開始

株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)は、2017年7月1日(土曜)から、外国人旅行者が日本滞在中に利用できるデータ通信専用プリペイドSIMサービス「Japan Welcome SIMTM」の提供を開始します。

「Japan Welcome SIM」は、訪日前に専用サイトでお申込みの上、訪日後に空港内の施設等にてSIMカードを受け取り、ドコモの通信ネットワークを15日間ご利用頂けるサービスです。APN設定は不要で、お持ちのスマートフォンやタブレットにて簡単に利用できます。

料金プランは、無料のプラン0、有料のプラン1000/プラン1700の3つのプランを提供します。プラン0は、訪日前に、自国で対象の広告動画閲覧等をすることで、15日間無料で、データ通信(128Kbps)が利用可能となるものです。なお、プラン0は、2017年10月頃の提供を予定しております 。

プランは3種類あるようです。

  • Plan0
  • Plan1000
  • Plan1700

Plan0

旅行前に自国で広告動画を見ることで、15日間128Kbpsの低速通信が無料で使えるというもの。なぜ無料で使えるのかというと、旅行する前に現地で広告動画を見ることで、無料になるのです。

何をもったいぶってるのか分からないけど、2017年10月頃にリリース予定です。

Plan1000

1000円で15日間利用できます。
でも、LTE通信はできず、128Kbpsの低速通信しかできません。1000円払って使う人いるのかな?

Plan1700

15日間使えるのはPlan1000と同じ。
LTE通信は500MBまで。これで1700円ってイミフ・・・

「Japan Welcome SIM」の利用手順を見てみる

利用手順を見ていきましょう。はっきりいって使い勝手最悪ですわ。

  1. 申し込み
  2. 高速通信を貯める
  3. SIMを受け取る
  4. SIMをスマホに挿入

1. 申し込み

自国で申し込みをします。IDを発行してクレジットカードを登録するようです。
しょっちゅう日本に来るビジネスマンじゃないんだから、旅行で来るのに、IDをわざわざ発行するって、面倒くさいよね。

2. 高速通信を貯める

広告動画を見ることで、100MB単位の高速通信がゲットできる模様。
Plan0で無料で使いたい場合も、広告動画を見れば無料になるようです。
旅行前にそんな面倒なこと普通はやらないよね。

3. SIMを受け取る

日本に到着したら、空港でSIMカードを受け取ります。

4. SIMをスマホに挿入

SIMを挿入すればアクティベートできるので、APN設定は不要とのこと。
APN設定が不要なのはAndroidだよね。iPhoneの場合、プロファイルとかいらないのかな??

結局、ホテルに着いたらWi-Fiを使うんじゃね?

128Kbpsの低速通信とはいえ、旅行している時に、自分のスマホで通信できるのと、できないのでは、絶対にできた方が便利です。

外出先でSNSやったり、グーグルマップを見れたら便利ですからね。でも、通信速度が128Kbpsって、とにかく遅いです。

ホテルに戻ってきて、高速の無料Wi-Fiがあったら、旅行者はセキュリティとか気にせず無料Wi-Fi使いますって絶対。

docomoは何のために無料SIMを提供するのか?

低速のデータ通信なんて、富裕層は絶対に使わないよね。
となると、あまりお金を落とさない層が利用することになりそう。

データ通信を提供することで、訪日外国人の位置情報やら色んなデータを取れるんだから、大盤振る舞いでLTE通信を無料開放するというのも、戦略としてありだと思いますよ。データを取っておけば、様々なことに活用できますからね。

国内にいる、高い通信量を払っているdocomoユーザーが納得するかどうかは別だけど。

まとめ

日本のモバイル環境は、世界でも類を見ないほど優れていることは間違いありません。
日本中どこへ行ってもLTEが繋がるし、2020年には5G通信が一部の地域で利用できるようになってるはず。

そんな中、広告動画を見れば、無料で128Kbpsのデータ通信を利用できるというのは、訪日旅行者を馬鹿にするにも程があると思いませんか?

そんなセコいこと言わないで、LTE通信を無料で提供すればいいのにね。

ソフトバンクの株主総会で、孫社長が訪日外国人向けの無料Wi-Fiはなくすべきという発言がありました。 最近、日本でも無料Wi-Fiは増えて...
スポンサーリンク
レクダンクル(大)
レクダンクル(大)

フォローする

Instagram

▼このエントリーが役に立ったらいいね!
▼このエントリーが役に立ったらいいね!
スポンサーリンク