EC 「ECサイト」と「オンラインモール」の違い スマホの登場で、消費者がネット通販する際の行動は変わりました。例えば、何か商品を購入する場合、価格.comなどで最安値を検索するのではなく、いきなりAmazonや楽天のアプリ内で商品検索するようになりましたからね。ネットショッピングを始める... 2017.05.14 伊藤亜津佐 ECインターネット
Amazon 今後、消費者向けのネット通販市場はどうなる? B to Cと呼ばれる消費者向けのネット通販市場は、2016年のデータを見ると13兆8000億円まで拡大しています。内訳は、物販が8兆43億円、サービス(ホテルや旅行)が5兆3532億円、デジタル系が1兆7782億円となっています。【201... 2017.05.13 伊藤亜津佐 AmazonECビジネスモデル
EC 今後、小規模な「ECサイト」が生き残るには? スマホの台頭によって、消費者が何か商品を購入する際、Google検索をしなくなりました。Google検索をする代わりに、スマホでAmazon・楽天・ZOZOのアプリを開き、アプリ内で検索して購入するようになったのです。ネットショッピングは、... 2017.05.12 伊藤亜津佐 EC集客
EC ヤマト運輸が人件費に160億円使うなら、宅配ボックスを無料で配るべきだよね ヤマト運輸が、新たに1万人を採用するために、人件費160億円を使う模様です。ヤマト運輸の経営陣は、ドライバーを増やさないと、今のサービスを維持できないという判断をしたということになります。宅配最大手のヤマトホールディングス(HD)は2017... 2017.05.03 伊藤亜津佐 ECビジネスモデル
EC メルカリでクレジットカードの現金化が行われてる件・・・現在進行系なんだよね メルカリで現金が出品されてて、だいぶ叩かれています。結局、メルカリでクレジットカードの現金化が行われて、マネーロンダリングされていたということになります。——メルカリ上での現金売買を把握されていますか?また、ユーザー間の現金の売買そのものに... 2017.05.01 2023.08.17 伊藤亜津佐 ECインターネット
EC ヤマト運輸は、再配達に課金すれば、サービスの質を維持できると思いませんか? ヤマト運輸の当日再配達の受付時間が1時間短縮されます。宅配便最大手のヤマト運輸は24日、不在だった届け先へ当日再配達する際の受付時間を1時間短縮した。インターネット通販の普及に伴う宅配便の取扱量急増で、ドライバーの長時間労働が常態化している... 2017.04.28 伊藤亜津佐 ECビジネスモデル
EC ヤマト運輸の荷物の取扱量は過去最高なのに利益は減ってる模様・・・ 2013年から、ヤマト運輸はAmazonの荷物を運ぶようになりました。その結果、2016年度の荷物量は、2015年から8%増えて、過去最高の18億7000万個と増えています。ドライバーの数は約6万人いますが、荷物をさばくためには、ドライバー... 2017.04.27 伊藤亜津佐 ECビジネスモデル
Amazon 「Oisix」と「Amazonフレッシュ」は競合するのか? 昨日スタートした「Amazonフレッシュ」ですが、今のところ港区・千代田区・中央区・江東区・墨田区・江戸川区に住んでるユーザー限定のサービスです。私の住んでいる藤沢市への配送は、当分先なんだろうな・・・今日のエントリーは、「Oisix」と「... 2017.04.22 伊藤亜津佐 AmazonEC
Amazon Amazonフレッシュの参入で、ネットスーパーは戦国時代を迎える模様 本日、Amazonフレッシュのサービスが始まりました。プライム会員向けのサービスなので、プライム会員でないと利用できません。プライム会員の会費とは別に、月額500円のAmazonフレッシュの会費が必要です。アマゾンジャパンは4月21日、野菜... 2017.04.21 伊藤亜津佐 AmazonEC
EC コンテンツマーケティングでECサイトは集客できるのか? 昨日のエントリーでは、ECサイト運営者が、楽天などのプラットフォームをやめて、自社サイトで集客できるかどうかについて書きました。検索エンジンから集客するというと、コンテンツマーケティングを思い浮かべますよね?今日は、コンテンツマーケティング... 2017.04.20 伊藤亜津佐 EC集客